5/12(日) 睡眠時間7時間半 11,642歩
昔は鉄道大好きだったため今でも駅のデザインなどに心惹かれる時があるのだが、京急蒲田駅のデザインは結構好き。2階行きと3階行きのエスカレーターが並んでいる点は人の多い都会の駅らしさがあり、均等に配備された柱は計画的に階層を重ねた工場のような整然さを感じさせる。そして何よりも、日曜日なのにがらっがらなところが、鬼ごっこしたいという少年の欲を掻き立てる。

いろんな意味でお薦めなんだよ、京急蒲田駅。そのうち、1日のんびりと羽田空港行きを往復でずっと乗っていたい。
やったこと
技書博10
今日は二大技術書販売イベント*1の一つ、技術書同人誌博覧会の10回目。非常事態宣言による中止などもあってオフラインで出来たのは7回目らしいが、まぁそれはさておき。
半年ぶりに、再び大田区産業プラザへやってきた。
ホールのサイズは変わらないが、前回の9回目よりサークルの数が多い気がする。今回もいろんな作品に目が移るが、残念なことに今日は現金を忘れた。現金ないからどうしよっかなぁー。ATMでお札複数枚降ろすのは心に悪いからなぁーと自分に言いつけ、普段より厳しめに店を周る。
結局買いたいと思った本は全部買ったので意味無かったね。コンビニ手数料330円の払い損だった(´・ω・`)

計7700円と、いつもよりは少なめの買い物。
技書博は技術書展よりもさらに尖った内容で書いている本が多いように見えるため、技術書を目的として来ているというよりもエンジニア向け・またはエンジニアが書いた同人誌を求めてきている節はある。今日買ったセレクションは全部その系統だろう。それでいて、コミケ程混雑もせずサークルさんと話せる点が良いのだ。
買い物自体はスムーズに1時間半程度で終わったため、あとは会場隅の休憩スペースでじっくりと戦利品を楽しむ。販売者さんもいらっしゃるのだから、直接感想を言いに行けばよかったなぁ。
次は人生の実績として何か出版してみたいなぁという気もするし、私のレベルではまだまだでしょという気もする。まずは目的をどこに置くか自覚するところからかな。
戦利品を読む
Samukawa kurt cobain:”闇”と書かれた宣伝文句に惹かれて買ったのだが、表紙イラストのクレジットにはAIと記載されている。よく見ずとも絵の歪な点は多く散見されるが、会場で見回っているときは全然気づかなかった。絵を鑑賞せずコンテンツとして消費していることが自覚できてしまって悲しい。これが闇ですか。

中身は各自の興味あるテーマを書いた大学文学サークルの同人誌のような何か。良い学びだったというテーマは無かったのだが、痔で苦労した人の体験記を見て水分は毎日しっかりとろうと思った。あと定期的なストレッチ。
LTの秘伝書:『LTのコツ大披露会』というイベントの発表をまとめた合同誌本。そういえば会場で代表して売っていたお兄さんも、LTが上手そうな受け答えと案内だったなぁ。
発表自体は苦手に感じない身のため、話し方に関しては「そうだよね」と頷くことの方が多かったかな。声は本当に大きめに話した方がいい。あとはストーリー意識してスライド作ると、スライドが原稿のようなものになる。
自分の発表が誰かの役に立つのかという恐怖は、大丈夫だと頭で分かっていても未だに拭えないため、こちらは慣れていくしかないよなぁと思う。
「資料を作ってから1週間程度寝かせると短期記憶が薄れるため、比較的客観視した形で自分の成果物を見直せる」というノウハウには目から鱗だった。いつも発表3日前くらいからワクワクドキドキでスライド作り始めるから…。
「男性ヤバ客」生態調査:「マッチングアプリ「クソ男」問題大全」を作った『さかさまダイアリー』さんのnewFace。世の中様々な男性がいるもんらしい。おそらく同じ人物と思われる迷惑事例が職業違う2人から出てきたことには思わず笑った。
「災害」や「妖怪」と忌み嫌われるヤバ客でだが、その対処法はいろいろと参考になるかもしれない。
- ポンコツ感を出す
- どんな客にも事務的に対応
- 「田舎のお父さんもこのくらいの年かなぁ」と故郷に思いを馳せる
…等々。
皆さんいろいろと対処法があるなぁ…と静かに笑わせてもらった。
クレカが不正利用されました:上と同じサークルさんでイラスト担当されている方の作品。フィッシング詐欺なんて引っかからないと思っていたが、英語のメッセージに即レスで思わず入力してしまったという話。英語だろうとメッセージをちゃんと読むのって大事だね。直感って結構大事。
会社大爆散:関わっていた事業が売却されて、三者三葉の道を歩んだ人たちの話。特にアメリカに行った人がどんな道を歩んだのかが気になって購入。
会社からの帰り道でアメリカに進学したいと考え、1年を準備期間としでTOEFLと学力テストを合格。渡米準備をしてサンフランシスコで刺激的な生活を送ったことが、淡々と楽しそうに綴られている。費用面等の話も知りたかったところではあるが、そこはもう環境と大学次第ということかな。
アメリカ行って勉強したり働いてみたいなぁ! と憧れる気持ちと、いやいやいやここまで出来る気がしないよぉ! という一歩引いた気持ちが混在して難しい。なんとなくコンピュータサイエンスは勉強してみたい気がするが、それなら今からでも習慣として始めるべきだし…。本当にしたのかどうかは分からない。
三者三様の進路を見て改めて自分がどうしたいか考えさせられる。そんな本だった。
全く本編に関係ないのだが、本の背表紙と紙がしっかりしておりビジネス書のような肌触りが印象に残った。株式会社グラフィックさんね、覚えた。
公式ガイドブック:ありあきさん主催のイベントのため150Pはありそうな分厚いガイドブックが無料配布されている。流石というべきか、ありがとうございます!と感謝すべきか。
面白く読んだのはサークル代表40人への著者インタビュー。「技術書を書いていて何か変化がありましたか?」の質問に「自由に使えるお金が増えた」という回答があり、一番目が吸い寄せられた。縁が増えるのも大事なんだが、お金も大事だよね。
これから書く人へのアドバイスでは「とりあえず書こう、何でもいいから書き続けよう」という旨のアドバイスが多く、まず動くことの大切さが本当に説かれている。ネタなぁー…。
スポンサー寄稿ではやはりキャリアの話が印象に残った。
20代はがむしゃらに働き、目先の年収には囚われず、言語や技術も気にせず働こう! と言うことが書かれていた。ここは上司にも言われたところなので納得できるところではある。
さっさと家帰って漫画・アニメは読みたいからがむしゃらに働くのはなぁ…。数年、数十年後に後悔することになるのだろうか。
じぶんクリニック
1年ぶりに…脱毛をやっぱりしようと心に決めてGWに調べていた。そして予約を入れていざクリニックへ。交通の便を考えて表参道のクリニックに行ったが、やっぱりオシャレでちょっとふんわりした香りがする。前回はニードル脱毛だったが、あまりにも費用対効果が悪すぎたため、今回は医療脱毛。
「当クリニックを選んだ理由は?」という質問には「マイベストというサイトで1位だったからです」と、思いつく限りで一番頭空っぽな回答で返してしまった。
相談の所要時間としては、診断と、過去の脱毛履歴、希望範囲、注意事項、コースの相談・決定・契約までのフルコースで大体2時間。
見栄張って35万もあればほぼ全身毛無しのツルツルお猿さん*2になれるだろう…と思っていたが、世の中はそんなに甘くなくてコスパ良いコースでも60万弱だった。NISAの投資信託売ってまでする方じゃないよなぁ…と思ったため、重点的に消し去りたい髭と脇複合コース(40万弱)で契約。
「持ちかえって考えていいですか?」と聞くと「月の途中でも値段が変わる可能性があるけどごめんちょ(意訳)」という返事を返されたので、その場で契約。まぁ元々それくらいは払うつもりだったし、優先順位が高い場所の対策は出来そうだからいいのだが…。美容系はやはり値段が不透明で怖いところがあるな。
これから契約する人はくれぐれも見栄を張らないようにしましょう。事前に紙に書いて当日は開くだけにしてもいいくらい。お姉さんの甘い笑顔と共に確実に予算ラインを超えて提案される。
とりあえず、契約したのでこれから1年~1年半くらいは効果の様子見だろうか。毎日の髭剃りからは解放されるといいなぁ。
ハートオブクラウン
友人が「面白いぞ!」とハマって帰ってきたハートオブクラウン。新版のPC版がいつの間にかリリースしていたらしく、3人誘って4人対戦をどっぷり数時間楽しんでいた。


10年以上の歴史を持つ息の長いボドゲであり説明不要かもしれないが、簡単に言うと絵柄が可愛くなったドミニオン。さらに”姫”というキャラ能力要素が追加されているため、より日本人好みのゲームに仕上がっている。
姫は先着順で選んで擁立することが出来て、買い物コストを減らすような速攻キャラや点数を獲得できるキャラなど6人揃っている。私のお気に入りは画像で即位(=勝利)しているメガネの皇女、ベルガモット。手札1枚を捨て札にある行動カードと交換できるため、リサイクルと不要廃棄が両立できる楽しいキャラなのである。
ゲーム自体はドミニオンと同じようにカードを購入してデッキを強くし、次は点数になるカードを購入して自分の場に立てていく。これが20点以上になって誰も追いつけないと勝利。何人かいた場合には延長戦として30点以上を目指すことになる。
それはそうと、私はドミニオン系のゲームがとても苦手で、ギズモやマーズのように拡大再生産の楽しさにかまけてしまって昔に何度も敗北したことがある。買い物で楽しい楽しい拡大再生産をしていたのに、いつの間にか周りは点数を伸ばしていて敗北することばかりだった。
今回も同じ苦労に悩まされたが、友人の動きを見てアドバイスを受けていると初めての勝利。ちょっと苦手感を払しょくできた。
これは拡大再生産的な気持ちよさを得るのではなく、欲に抗って理性で点数を伸ばすことが必要なゲームだったんだな!
世界がドミニオンに熱狂したのも分かる良いゲームだった。また対戦はしたいところ。
ごはん
朝食:寝てた
昼食:卵ウインナー丼
夕食:ジャージャー飯
夜はOisix料理のジャージャー飯。肉が主役ではなく添え物であり、にんじん・ごぼう・玉ねぎ・ピーマンという4つの野菜を苦も無く摂取できる点が好き。中華美味しい! と感謝しながら食べた。