生存報告所

日記だよ!

5/13 BGA

5/13(月) 睡眠時間5時間 5,621歩

そろそろ真面目に、時間をブロックして自分の時間を取ること、ネットサーフィンの対策をしようと思った。

やったこと

仕事

 土日の体験が良かったのか、やけに久しぶりに仕事をするよう感じる月曜日。調子も良く元気に家を出たが、雨なのだけが悲しい。週の最初の平日が雨だとちょっと凹んだ気持ちになる。リモートの日に雨だと涼しくて最高なんだが。

 

 先週に準備していた仕事を無事に片づけて、脳のタスクスタックを1つ減らす。ただの小さいタスクだが、ここ2か月くらいLinearのタスクリストで最上位を独占していたため、気持ち的には数十年冷戦状態だった敵国とやっと和平を結んだような気持ち。

タスクステータスを気持ちよくDoneへと変更し、記憶から消した。

 

 午後はコード読んでコードを書いて…。会社のSlackは定期的に呟くようにしているのだが、ただひたすらコード書く作業をしていると何も話すことが無い。出勤、飯、戻り、退勤のような呟きで終わる。コード理解は進んだのでヨシ!

 

BGA

 皇位継承争い、ハートオブクラウンにはまってしまった3人。今日も対戦だぁ! と集まったが、悲しいことに対戦サーバーが解放されていなかった。アーリーアクセスとのことだがそんなことあるの!? と3人で少し面食らう。せめて夜の3時間だけは開くとかしてほしいなー|д゚)

 

 今日はボドゲの気分だということで、3人がプレイしたのがBGAイッツアワンダフルワールド。1時間で終わる拡大再生産系ドラフトゲームだから面白い。

1戦目:序盤にこの世界から白いカード消え去り、一番大事な生産がまったく伸びない。一位で30点台というとても”塩”な世界だった。ルールを思い出すための戦い。

2戦目:圧倒的な力を分からせるための戦い。同じ色の枚数によって生産量が伸びるカード*1を2枚獲得し、圧倒的生産量を見せつけて77点。1アクションの価値を徹底的に高めてさらに生産を伸ばす…これが拡大再生産の醍醐味よ!!

3戦目:黒の生産が伸びない…。すみません、そのカード取らないでくださいと命乞いしつつも勝利。

 このゲームはダウンタイムが少ないため3人でも4人でも所要時間はあまり変わらない。むしろ4人の方がデッキに埋まっているカードがほぼ出てきて戦略を組みやすくなるため、4人で遊びたいゲームだなぁ。

リサイクル工場は救い。

 

 更に短い拡大再生産としてギズモ。こちらはカードの質の低さから点数が伸ばせずに2連敗。出来るだけ生産サイクルを途切れさせないために毎ターンビルドするようにしているのだが、それでは力をためて高レベルカードを建設したプレイヤーたちに点数で勝てない。

 では適切に力をためて建設すればいいのだが、立てるのが楽しいせいでなかなかうまくいかない。勝ちたいのであれば、まずは負けた試合見直して何ターンで決着しているかという現状を知ることからかな。

 

 ボドゲしている間はLinearのタスクが全く進まないのだが、裁断とスキャンだけはぐんぐん進んでいく。Scansnapが山羊のごとく毎日本を飲み込んでくれた。

でも10冊スキャンしたら11冊裁断待ちの山が増えているのだけは不思議なもんだなぁ。

 

漫画

ミレンさんの壺:現世への未練をもって死んだ人は、三途の川でいつの間にか重い壺を持っている。”壷氏”と呼ばれる不思議な術師に会って、壺にある未練を解消していく…そんなお話。お団子に赤いリボンという可愛い主人公”ミレンさん”に惹かれて買った。

 

 話自体では正直グッとくるものはなかったのだが、

今際の際に、「自分の平凡な人生を、物語のように読み解いてくれる存在」が居たらどんなに救われるだろう

と作品あとがきに書かれていたのが一番印象に残ったか。今ならGPT君でネタ与えたらしてくれそうなもんですけどね。LLMが流行った去年は、データ読ませてあなたの二つ名をつけるジェネレーターなんてものがあった気がする。

 

 帯に”伝説”と書かれていた『七つの海』『My Little Planet』が読んでみたくなったところ。短編の方が得意な人なのかな?

 

お嬢様 投資を始める1,2:この絵と雰囲気、どこかで見たことある…! と思ったら「CPUの作り方」の著者でした。納得。

  

 何も知らずつみたてNISAで投資信託を毎月購入し、個別株は塩漬けさせている現在。

 手を出していくらか学んできたつもりだが、本を読んでいるとこのマネーゲームの特性についてなるほどと頷かされることが多い。株式投資はバトル。画面の向こうで思惑を盛っている投資家との取引なのだ。

 

 「投資信託の運用成績で1年前から30%アップ! でも、そもそも日経平均が30%アップしていたら平々凡々なのである」という指摘にははっと気づかされる。

「いやいやこのファンドは日経平均を超えて1年で90%アップ! すごいでしょ!」というような宣伝文句でも、数千あるファンドの中でたまたま伸びただけかもしれない。

 どんなに投資信託の数が多かろうと、検索でソートしたらちゃんと”運用成績が高い商品”は出てくるからね。時限爆弾の解除を例に漫画で分かりやすく説明されているが、生存者バイアスは本当に恐ろしいなぁ。

 

 そもそも投資信託の運用がプロが行うということだが、”プロ”というのは本当にいるのだろうか?

 カーニマン教授の『ファスト&スロー』では、エキスパートになるためのスキル習得には以下の2つの基本条件が必要だと書かれている。

十分に予見可能な規則性を備えた環境であること。

長期間にわたる訓練を通じてそうした規則性を学ぶ機会のあること。下P23

第一の”予見可能な規則性”が備わっているはずもない株式市場という環境で運用している人間は、本当にプロなのかが怪しい。素人だろうがプロだろうが極論1/2で当たるか下がるか当てるゲームでは規則性を備えていると言えないだろう。学ぶ機会は言わずもがな。

 結局みんな暴落からは逃げられないし、適者生存ではなくたまたま生き残る場合もあるので安易に信用にしないようにしましょうという話だった。

 

 読めば読むほど投資って怖いなぁ…と思わされることばかり。しかし、家で現金を眠らせていても勿体ないため、何かしら買った方がいいよなと思う。

ただゲームに参加するだけは無く、このゲームの”特性”まで読み切るのが大事なのはボドゲと同じところ。闘い方もボドゲと同じように分析と仮説とリトライですな。

読みやすいテンポとコミカルな絵で良い本だった。3巻も楽しみ。

 

昨日の日記

 BGAなどにかまけて0時も過ぎているのだが、(昨日の)日記を書かずには寝られまい。投稿も連続1000日を超えると、もはや「生きろ」のギアスのごとく「何としても続けろ」という呪いを受けている気がする。眠気があろうが、何時だろうが這ってでも手を動かして書くのである。

 

 疲れてから1000文字だけだよ…という決意は持つわけがなく、それぞれの感想を書くだけで4千文字に膨れあがった。ここから大事な記述だけ抜粋できたらベストなのだが…、ChatGPT先生に添削頼んで終わった。

 

ごはん

 朝食:菓子パン

 昼食:(外食)すき家の牛丼

 夕食:ジャージャー飯

 

 昼は何か健康的に定食…と考えたが、エレベーターを降りて外に出て雨天特有の肌をなでる冷気を感じ、傘を忘れたことをやっと思い出す。おとなしく、屋根続きで行けるすき家へ…。そろそろすきパス買うべきかも*2。日記を検索したら月3回も行ってなかったのでやっぱり無し!

 

*1:金色の生産が伸びるプロパガンダセンター。やはりメディアを握ると汚い強い。

*2:月200円で牛丼70円引きになるクーポン。