6/6(木) 睡眠時間 11,622歩
時計を右腕に2つ付ける理由を聞かれて「データはデジタルで取りたいけど、アナログが好きなんですよね~」と答えていたが、なるほどぉ(?)と返されるだけだった。
今日は「デジタルで時計を見るようにすると、充電の減りが早いんですよね~」と答えることで、初めて共感してもらえた。今度から使っていこ。
やったこと
昨日は日記も書かず寝落ちて、今朝起きると頭はどんよりと鈍く動くのを感じる。
いつもはここに、辛い眠気と開かない眼という状況もついてくるのだが、今日は不思議とそんなデバフを感じない。
もしかして、毎晩日記を書きながら浴びているブルーライトが悪かったりするのか…?
仕事
今日もコードを書いて、テストを書いて、書き直して、Gitにプッシュして。
時々、昨日のお礼メッセージを送ったり、エラーで困っている人を助けに行ったりなどなど。
知らないうちに一部のローカル自動テストがエラーを吐き出すようになっていたのだが、原因は文字コードらしい。私が確実に手を入れていない部分のはずのだが、悪いのはPower ShellかIDEの設定か…。
「パソコンは勝手に壊れない。操作をした人間が大体悪い」なんて話も聞いた覚えはあるが、はてはて。
「最近、コードを書いては消して、テストもひたすら書き直して…、全く進んでいる気がしないんだよね」と、弱っている近況を同僚に伝えると、「一番伸びるパターンじゃん」なんてポジティブへと180度振り切った回答が返ってくる。そうか、じゃあ頑張るかという気もしてきたから、私はちょろいし同僚はナイスポジティブ。
いつも率直に意見を伝えてくれるだからこそ、説得力もあるんだよなぁ。
外部飲み会
今日はお誘いされて社外エンジニアの方と飲み会。会社の福利厚生で週末ごとにバーが開催されているらしく、そちらで酒と軽食を美味しくいただいた。碧aoは初めて飲んだが、美味しかったな。
会話は最初こそぎこちないものだったが、自作キーボードの話になると、私を含めて数人よ荷物から気合の自作セットが出てきた。

私はせいぜいキースイッチにこだわって付けたぐらいなのだが、さらに深く沼にハマっている先輩方によると凝れるポイントはもっと多くあるらしい。
- まぁまずはルブ(油をさす作業)。潤滑剤に何を選ぶのかという話。工場でルブ済みのモノで十分ですよと言われたが、「でも手動ルブの方が質がいいですよね?」と聞いたら苦そうな顔をされていた。やるしかないかぁ。
- キースイッチ。遊舎工房にある軸だけが世界の全てのように捉えていたが、そんなことは全く無さそう。Vertex V1という紫色の軸はおすすめの一つらしい。
- 次は裏基盤の材質。こう呼ぶのが適切なのかは分からないが、スイッチの下で使う素材でも打鍵音は変わるらしい。アルミにしてみた、プラカーボンにしている…など、素材沼に片足入れている方々のこだわりは強かった。確かに、先ほど聞いたVertex V1もハイヒールで石畳を歩くようなコツコツと気持ちよい音を奏でていたので、こだわると楽しそうだ。
一通り触らせていただき、どのキーボードにもこだわり詰まっているのを聞くことが出来て大変面白い時間だった。キーの音にこだわっていると、キーボードはもはや楽器の一つになりますよね! と最後まで話は盛り上がり、時間はあっという間に1時間半過ぎた。
「そんなにウマが合うならこっちの会社に来ちゃいなよ」という話を小耳に挟んだが、その考えはちょっと違う。私は八方美人な性格のため、全方位にテンション高く話してしまう人なのである。外の人と話す時は声が1オクターブ上がっている気さえする。
むしろ慣れてきた人にはテンションが維持できずダウナーで静かなオタクになるので、たぶん子犬がライオンの皮を被って話してるようなものです。クジャクの繁殖期か?
他の方との雑談によると、数日の絶食はその後の食事体験が良いらしい。以前から絶食はしてみたいなと思っていたので、夏休みぐらいで試してみたいな~。
ごはん
朝食:菓子パン
昼食:(外食)武蔵野うどん
夕食:軽食+バーの酒
うどん、万歳!!
その他(雑談)
盛り上がった飲み会の帰り道、歩きながら自分の雑談スタイルを考えていたので置いておく。
50歳で調子に乗った自分が、若者との会話に困ったら思い出して。
話の入り方
最近頻繁に使っているパターンは、
自己紹介で趣味を聞く
⇒素人なりの簡単な質問をする
⇒詳しく教えてもらう
という好きなことを語ってもらう流れ。
自己紹介で趣味を聞く
基本的にプライベートなこと(彼女いるの?等)は答えたくない人が多かったり、自分の趣味に絡めた質問(釣りはする?等)は「いいえ」⇒「釣りはいいぞ、にら…」というコンボで自分語りに繋げてしまいがち。
そのため、自分の聞きたい事ではなく、相手が話しやすいことを聞くように意識している。これがマッチすれば最高なんだけどね。
話題のテーマとして、趣味というネタはとりあえず強い。好きなものを語る話だから。一般の方にも使えて、語りたいオタクには二倍特攻が付いてきそうな強カード。
嫌いなものを語る話は誰も幸せにならない危ない地雷だから、こっちから極力話題に出さないし、同調しないようにしている。
素人なりの簡単な質問をする
ここで必要なのは的を射た正確な質問ではなく、相手の考えを聞くような質問。極論を言うと間違っていてもいいし、あやふやな理解をそのまま投げていい。
オタクはリアルな場所で同志を見つけられることが少ないため*1、話に興味を持ってもらえるだけで嬉しい。「境ホラのナルゼっていいキャラしてるよね?」という質問が来るだけで「そうだよね、英国編の油断と反省と賢姉のやりとり、その後の三方ヶ原の戦いと成長、子供達との決戦まで生き方がかっこi…」と早口で語っちゃう。
間違っていたら「これ実はそうじゃなくて~」と訂正するし、あやふやなら「詳しく話していいですか?」なんて善意の地獄行きスイッチを提示しちゃうから問題なし。
「人から聞いた話なんだけど~」という言葉は便利なのだが、自分の経験に踏まえた質問の方が「理解ありますねぇ!」と喜ばれる(私は喜ぶ)。
少しでもいいから手を出してみるの精神が大事。
聞き上手の方は、かるた選手権のように1秒を争って質問を投げ込んでくるため、それなりに聞き上手なつもりの私でも語る側に持ち込まれる。業務だけではなく会話の最適化までプロなのである。
何かを聞かれたとき
会話をしていると、「なぜ時計を2つも付けているんですか」のように、自分に向けて質問が飛んでくることもある。こんな時に自分が意識しているのは、とりあえず理由をつけて回答すること。
「気分です」や「考えたことなかったですね~」と答えると、否定するのは失礼だし、肯定するのは嘘ついているような気分になる。結局、「なるほど~」とボールを返しにくい回答になってしまう。
理由を入れることで、
なるほど(驚嘆)
なるほど(関心)
なるほど?(疑問符)
などの反応に分かれるので、会話が続きやすい。こちらから「そう思ったことないですか?」と、投げ返すこともある。
逆にどうやっても会話を打ち切りたい/進めたくないときは「気分ですね~」といって、話の出来ないポンコツ感を出す。マルチを抜ける時はこれを意識して乗り切った。
質問でも回答でもそうだが、相手の考えを否定しないのが大事。
あとがき
こんなことを意識して会話しているが、彼女は出来たことないので真似しない方がいいです。
上記の通り私がプライベートな話題を避けがちなので、仲良くなれない。初対面では好印象となる(はずな)のだが、2回目以降の親交が続かない悲しい話し方。コミュニケーションって難しい。
2回目以降会ったときは少しプライベートに振り切った質問等を投げればいいのだろうが*2、大体は自分で早めに解消してしまうため聞くことが無い。
大喜利も苦手だから、やっぱり会話のコツってわからんなぁ。