7/15(月) 睡眠時間2時間半 4,699歩
今日久しぶりにタブレットでメモを取ったが、画面右側にGoodnotes、左側にDiscordチャンネルを表示して実況を見る…という体験が想像以上に快適だった。
画面の大きさは正義。
やったこと
日記を2日分まとめて書いて、安心して睡眠。このまま死んだように寝られたら楽だったのだが、今日の私は勉強会の予定を入れていた。
目を閉じて開いたら朝だったぐらいの短さで、不思議とパッチリ起床。シャワー浴びて、Monsterを一気に喉へ流し込んで元気いっぱいに家を出た。予報では雨だった気がするが、空は曇っているだけで視界良好、前方問題なし!
エンジニアリング協会勉強会
丸ノ内線に乗って本郷三丁目駅で初めての下車。赤門近くの入り口から入って、国際学術総合研究棟へ。記憶の中にある大学のイメージに比べ、何倍も高く広い講義棟へ入り、2階へと上がる。広い講義室に入って座ると、不思議と昔の気持ちを…と思ったら3月のOOCで御茶ノ水女子大に行ってましたわ。3か月ぶりの講義室です。
今日来たのは「一般社団法人ソフトウェアエンジニアリング協会」の方々主催の勉強会。何かのインターネットサーフィンをしていた折に見つけた「スタートラインに立つためにはどうしたらいいのか」というスライドを見てこの協会に興味を持ち、今日の勉強会に申し込んでみたのである。
最初1時間はガイダンス講義。上記スライドのうち、国際情勢の話にちょっとフォーカスを当てて、ソフトエンジニアリングの知識を身につけるにはどうすればいいのか、どのように就職するか…というお話。上で聞いたこともある話もあったが、ジョークや口頭での補足によってさらに理解しやすくなっていた。
ノートにメモを取った一部
- 人は思い込んだら説得が効かないようになっている。
(全員が肯定したら全滅もあり得るので、DNAが個体単位で実験している?) - 必要な”常識”というのは何をしたいかという目的によって決まる。
(日本に住むならひらがな、漢字1000文字程度は常識になるが、アメリカ済みなら違う。同じように、ソフトウェアエンジニアでも”常識”が変わる。)
つまり、○○を学ぶべきですか? は、質問者の目的と所属している集団によって変わるとしか言えない。 - 何が”常識セット”となるのかを知りたかったら、その専門家集団に聞くのが良い。
(何度も出てくるのだが、人と話すことは本当に大事とのこと) - 技能・知識を”習得”することの完成とは、読み書き・四則演算と同じ精神状態になればいい。
(知った見た読んだではなく、頭からすらすらと出てくるようになること。知っていることについて、特別なことだと思わない状態のこと。) - ソフトウェアエンジニアリングの”常識”というものはそんなに広くない。半年叩き込めるレベル(高校化学や英検3級と同じ難易度)
メタ認知が上手い人なんだろうなぁという感想を持ちつつ聞いていた。
1時間半の講義だったが、全く眠くならずにいつの間にか終了。自分の仕事のためになると分かっていると、自分でも食いつき方が全然違うと感じるな。
その後は数時間ほど模擬面接形式での講義。講師の人が問題を出題して、希望者が答える形式。転職用の面接なんて片手で数えられる程度しか受けたことが無いから、こうやって進むのか…という新鮮な驚きが多い。
進め方を見ると、面接担当者が能力をジャッジして切るために行うのではなく、こいつは同僚になるのかなー? ぐらいの優しさで進むように見える。「大事なのはうまく正答することではなく、同僚と話す時に専門家がするような反応・行動が出来るのかということ」というのは、チャチャ入れ用のDiscordチャンネルで言われていたこと。
だから、「考える前に、ここはこんな仕様という理解で大丈夫?」「ここは今ドキュメントが調べられないから、こういう過程で進めるねー(普段はドキュメントを見る人だと分かる)」という振る舞いを面接ですることももちろんOK。文化の違う面接について知ることが出来たので、これだけでも十分な収穫だったなぁ。
最後の1時間は2部屋に分かれて、片方が懺悔室…もといキャリア・学習相談室。「公開処刑になりそうだけど、誰か質問したい人いますか?」という始まりだったが、こんな機会、使わない理由はないだろうということで質問。「今のキャリアでもう少し過ごしてから外資を目指すか、メガベンチャーなどへ進んで経歴を良くしてから外資を目指すべきか悩んでいます」みたいなことを聞いてみた。
まず最初に「あなたはどういう目的がありますか?」と聞かれ、そういえばそんな話は一言もしてなかったなぁと我に返る。「ビッグテックでバリバリ稼ぎたいのであれば手伝えますが、何か別の目的があるならそれを意識した方が良いです」とアドバイス頂いた。
「外資(にいるソフトウェアエンジニア)はきっとすごい人たちばかりで、自分ととても差があるように思えるのだが、いつか行って学んでみたい」という旨を話すと「彼らも人間なので、そんな神格化することもないですよ」と言っていただく。
「履歴書を見てないので断定はできませんが、そのバックボーンであれば十分『俺はエンジニアだ!』と誇ってもいいのではないでしょうか」…という言葉で少し憑き物は落ちたような気持ちになった。私は焦って想像以上に卑屈になっていたらしい。
「行くなら若いうちの方が(面接で期待感を持たれない分)よい」ということなので、私ももうちょっと真剣に勉強をやってみようかしら。
懇親会
その後は近くのお店で懇親会。講師の方にさらに深ぼってお話を聞かせていただいたたり、文学部の人の(教授にみっちり鍛えられた)文章読解能力がすごいという話、とんでもなく行動力のある人の身の上話…3時間半でいろいろと話を聞いた時間だった。
Monsterによるカフェインも切れたのか眠くて、酒も入っていて正直あまり覚えていない…。ふわふわと楽しかったような記憶はあるから、きっと良かったのだろう。
とても勉強になって、モチベーションを揺さぶられた1日だった。ヨシ!
ごはん
朝食:寝てた
昼食:菓子パンとMonster
夕食:飲み会料理
昼はスーパーで菓子パンを買い、ついでに寝ないようにとエナジードリンクも購入。
夜は交流の飲み会。酒を飲んでおいしいものも食べた気がするが、どんな味がしたかも覚えていない…。
その他(3年目の話)
ブログは昨日で連続投稿3年目*1。読んでいただいている方々には感謝の念が尽きません。会社で考えるともう初心者卒業のレベル…だと!?
3年目の一番の変化は、データを計測するようになってみたこと。文字数と歩数を記録し、1年でどんな変化があるのかなぁと楽しみにしている。4月頃はその取得したデータのおかげで余計なプレッシャーも感じたが、それも今は御愛嬌。
去年の課題だった文章力の向上。「大事なのは見直しとフィードバッグかな?」なんて言っていたらしい。
見直し、もとい推敲については少々改善している。眠いとき以外は1回読み直すようにしているし、元気なときは音読までしてなんとなく不自然な表現はないかとチェックしている。前頭葉から直接腕で入力されたような文章を防ぐ効果はありそう。
フィードバックはChatGPT*2で代用していたが、大体の文章が丁寧語に直されるだけで、結局納得のいくフィードバックはあまり返ってこなかった。
手段は見直したが、肝心の文章力は向上した気がしない…。次の1年までには、執筆者もくすっと笑えるの文章が1文くらいは書けるようになりたいものです。
日記を続けたことによって感じるメリットはまだ少ない。
- 文字を書くということに対して苦しみを感じづらくなった。
- 3年間(大体)毎日何かを続けたという自信がついたこと。心の筋力がムキムキになった。
の2つかなぁ。仕事でナレッジ書くハードルを下げることにはとても役立った。
デメリットは、
- 最近日記を書くのに1日1時間はかかるし、
- もし1日逃したら次の日の調子狂うし、
- 1日楽しんだ次の日には3千文字超えることが分かってげんなりするし
…と時間に泣かせられる点が多い。独身男彼女無し定時退社の人でもないと勧めないよ、こんな形式の日記。
でも、ふとこの日何してたっけ…と見返すと、よく遊んだなぁと楽しい思い出がしゃぼん玉のようにふわふわと蘇ってくるから悪くないかな。
次に振り返るのは5年経過時だろうか。
ほいでは、4年目もよろしくお願いします。