生存報告所

日記だよ!

8/26 散髪

8/26(月) 睡眠時間6時間 7,095歩

「オリジナリティなどというものは、宇宙開闢の時に全て出尽くした」と。P132 l9

同じような表現をする言葉はよく言われているのに、”宇宙開闢”という言葉を使うことで作者らしいオリジナリティが出ている良い表現だなぁ。

技術記事を書く時も、シナリオを書く時も、心にこの旗を掲げておきたい。

やったこと

仕事

 今日の仕事はひたすら設計とコード書き。

 他のこともやりたいけど、とりあえず期限が厳しい仕事を処理しなければ何も始まらない! 先輩のコードを参考にしながらガリガリ書いて、気づいたら退勤時間。

したくないけどもっと仕事したい!  と思うが、でも明日の脱毛のために散髪行かなきゃ! という使命感が競り勝って退勤。土日に仕事していればなぁ…と少し後悔する。でもPC開いてモニター繋ぎ直して準備して…という過程を踏むが億劫すぎるんだ。

先日のガクサンの教えから考えると、もっと簡単に仕事に取り掛かれるような環境づくりに取り組むべきなのかもしれない。

 

散髪

 渋谷に向かい、C2出口から地上へと上がる長い長いエスカレーターに乗る。見上げると天国にでも着いてしまうんじゃないかと思うほど長く、気になる髪と髭をいじりながらも手持ち無沙汰な気持ちになる。今日は地上1Fに着いてくれいた。

 

 まだ帰宅ラッシュには早いからか、町は女性や大学生っぽい若者の姿が多め。1000円カットでもいいかなぁと横目に見つつも、もう一つ奥まで進んでビル2FにあるBarberサンクス渋谷店へと入った。

 

 店内は待ち時間なく始められるくらいに少なめ。日の入りが近いこの時間は、いつもなら数人並んで週刊誌を読んでいる姿を見るのだが、今日は月曜だからか人が少ない。

これ幸いと着席してすぐに、床屋のオジサンが「髪の量多いね~!」と話しかけてくれた。

 

 「密度は多く、横に伸びる直毛で、固い」とありとあらゆる誉め言葉(?)をもらうがまったく嬉しくない。「この髪ならもうソフトモヒカンか坊主しないとすぐに生えて邪魔になるよ」と言われて、私もいつものようにソフトモヒカンを選択。1時間後には黒いアイスラッガーを装備したチンピラ眼鏡が出来上がっていた。

 

 1000円カットではなく床屋にいくと話し好きオジサンがいて、雑談を楽しむことが出来ると信じて今までいろいろ行ったが、残念ながら話が弾むことがほぼ無かった。たまに私が、舟を漕ぐほど意識を失っているときもあったが。

 

 今日の床屋おじさんはずいぶんを話好きのようで、「髪が成長しすぎる文句は産地(両親)に言ってもらわなきゃだよね~」という雑談を皮切りに、私がシェービングで話せなかったときまでずっと会話していた。返事できないから頷くしかないのに話しかけてくれる。

「西川くん、知事になるのかねぇ」「TMレボリューションの由来って知ってる?」「山形の有名なのは梨かなぁ」と終始話題を出してくださり、眠くなることがない1時間だった。

 

 「電気シェーバーでしょ、夜は髭剃りに変えてクリーム塗って剃った方が良いよ、内出血がひどい」「髪の自然乾燥はだめ、お兄さん髪の密度が多いから猶更頭皮がじめじめしちゃうんだよ」と床屋らしいアドバイスもいただいた。世の中の知らない生活常識って多いなぁ。髭剃り真面目に買ってみるか…。

 

Web漫画 

かみあそび4話、用語で話そう!:尋常じゃないセリフの密度と軽快なテンポで進む、カードゲーマーが傷ついて楽しめる漫画。たぶん作者が一番伝えたいメッセージは「風呂に入ろう」ということだと思う。

4話はカードゲームらしい用語の説明。怒涛の勢いで専門用語が出てくるが、一度通ってきた身からすると、幼い頃の記憶をスコップでドリルで穴開けてほじくられるような恥ずかしさを覚える。ネット用語と身内ネタを公共の場で使わないようにしないとね…。

同じ原作者の作品という『お嬢様人狼(後略)』も読んでみたが、会話のテンポが早いギャグで面白い作品だった。「令和の笑う大天使」というコメントも最高。そっちまでまた読みたくなっちゃったじゃないか…。

 

悪役令嬢の中の人:上の笑う大天使からの文脈で、友人から流れてきたもの。

以下まとめが大体魅力を語ってくれる。

togetter.com

 

悪役令嬢もののテンプレを知らないが、転生者の愛を知って成長した子が、結果的に悪役令嬢をすることになるという登場人物設定はそれだけで大きな魅力。たんなる転生者による行動ではなく、それを踏まえて一段深く熟成させてきた味は中々美味しかった。

原作の本も気になるなぁ。

 

雑談

 友人とLINEで雑談。『かみあそび』オチの付け所2つぐらい通過してない? この調子で持つのか? 

「やっぱ野澤先生はすげぇよ」という話ばかりしていた。

 

高校生のための実践劇作入門

 最後の手紙まで読み切って「なるほど…」と言いながら本を閉じ、また本を最初から開いた。後輩を育てるような優しいメッセージであり、戯曲の脚本については全く分からない自分でも参考になる部分が多かった。

 後半で参考になったのは、

そのコトバの持っているテンション(緊張感・集中力)の高さを真似ていくのが良いようです。P97 l7 

だろうか。ダイアローグ(会話)を学習するにはという文脈ではあったが、別に会話文だけではなく、日記でも使えるだろう。客観的に淡々と描写したいト書きとは違い、日記はその日のテンションや気持ちの機微を文字という型に固め入れて、色とりどりの綺麗なスーパーボールのように保存しておきたいのだから。

 自分の書いた文章をさらに翻訳して、もっといい正しいコトバがなんなのかを求めつつ日記を書いていくとしようか。

 

 最後のQ&Aコーナー、半分とまではいわないが、1/3くらいは最後の回答に全てが詰まっている気がする。

「もっと面白いモノが書ける」と、自分を高く値踏みしているんですね。「私なんかこの程度のモノしか書けないから」(略)と早く書けるというわけです。P140 l14

 要するに、悩みつつたくさんバッターボックスに立てということだ。

 前にも書いた気がするが、その点日記は安心だ。毎日締め切りが来るから、悩みすぎることもなく公開するしか無いのである。(私はもうちょっと吟味して読み直して推敲した方が良いのはさておき…。)

 

ごはん

 朝食:菓子パン

 昼食:お好み焼

 夕食:釜玉うどんネギ盛り海鮮かき揚

 

 昼は持って行ったお弁当代わりのお好み焼きを食べて、5分で昼食終了。作るの面倒だけどお弁当って素晴らしい!!

 夜は買い出しで買ってきたかき揚げを載せて、盛り盛りうどん。美味しく食べたのだが、翌日お腹の調子が悪い…。馬鹿な、賞味期限を2週間過ぎた程度の生卵で私がお腹を壊したとでも言うのか…!?