生存報告所

日記だよ!

9/14 冒険企画局プラス

9/14(土) 睡眠時間7時間半 5,671歩

朝8時の日差しでさえも私を焼いてくる。まだ夏だなぁ。

たまのイベントで、暑苦しいくらい大量の日記になっちゃった。

やったこと

 昨日は4時に寝たため、アイマスクを付けて昼までぐっすりと寝る。怠惰極まれりである。

掃除

 今日は友人達が家にやってくる日。日頃放置している場所をこれでもかというほど掃除をしなければいけないのだが、来るのはライブ後のため昼に起きても問題なし!

果物で頭を徐々に動かし始めた後は、部屋の中を箒で掃き、キッチンは汚れを拭きとって洗い物を完遂。トイレ併設のバスユニットは、上から下まで雑巾で汚れを落とした。

3時間ほど取り組み、ミッションは完了。住み始めてから2年半ほど経つ中で、一番きれいになった気がする。ビフォーアフターの写真を撮っておけばよかった!!

 

 掃除が済んで、椅子に腰かけ一休み。

 ライブ後の集合時間はまだ時間があるから、昨日買った戦利品を開封だぁ!

左は去年の技書博で買って以来積まれていた本

アナゲ超特急サザンクロス

 まずはアナゲ超特急。なぜ「2巻」などの当たり前なパターンではなく「サザンクロス」なのか…。呪術好き?

 

 前回のあらすじを

「主人公たちはアナログゲームをいっぱいあそんだ!以上!」

で片づけて始まる今作は、奈良時代ボードゲームからQRコード神経衰弱まで、前作に負けない奇天烈な作品を続々と紹介してくれる。

大喜利っぽくぶっ飛んだ作品が多く選ばれているため、登場人物たちの語彙は豊かなのに日本語として理解しがたいという不思議な感覚も味わうことが出来る。

 

 猛者作品達が磨伸シェフ(作者)の奇天烈味付けによって紹介されるからどれも買いたくなるほど面白そう。その中でも個人的に気になったのは『京都異世界ツアー』。

 

 話は、登場人物である舞駒に「ネタバレせずにマーダーミステリーを魅力的に紹介する」という依頼が来るところから始まるのだが、その回答として出されたボドゲマニアの案が上記作品である。

コロナで観光客の減った京都に、異世界人を呼び込んで観光役を増やそう!」という導入だけでパワーワードコンテスト優秀賞を取れそうなのだが、さらに勇者殺人事件が発生して犯人捜しが行われるという展開も興味をそそられる。

導入しか紹介できないのであれば、導入がおかしい作品を紹介すればいいじゃない! の精神、素晴らしいと思います。勢い120点、この漫画かな?

 

カルナハネの冒険者たち

 知り合いの方が作っていらっしゃると聞いて始めた「カルナハネの冒険者たち」

まずは『RPG MAKER WITH』というゲームを公式のありがたい動画に従ってインストールし、「みんなのゲーム」からタイトルを探して入れる。

 

 起動して、昔プレイしていたネットゲームのような、どこか懐かしさを感じる2D見下ろし視点の画面が現れた。

左)スタート画面 
右)食料屋にて。BGMが鳴るのだが、えらく荘厳な音楽で笑ってしまった。

 まずは自キャラを作成。

 世界樹のように、種族を選んで次にどんな戦い方をするのか決める。自分が過去にネトゲで使っていたキャラは汎用性が高い魔法職だったため、今回も似たような方向性である氷の魔法使いで作成。種族は人間だけではなく、獣人、機械、ハーフ*1まで存在しており、思った以上に多様性のあるパーティーが作れそうで楽しみが増える。

左)自キャラ制作画面 右)探検の様子

 チュートリアルで3人の仲間が合流し、ボスを倒して最初の街へ。街の偉い人になる早で報告を終えた後は、ドラクエのように酒場で仲間を雇用しにいく。

 老人語を付けて話す獣人、丁寧だけどどこか浮世離れしたような剣士などがいて選ぶのに迷ったが、ギャル語で話すアンドロイドが面白くて真っ先に雇用。あとは臆病な獣人ヒーラーと大人しい短剣使いハーフを雇用してパーティーは完成!

 

名前は思いつかないので、手元にあったサタスペ命名表から独断と偏見で名付けた。

キャラクターシート 下の紹介文章は個性が出ていて好き。
雇用する時にも、この内容に沿った自己紹介をしてくれる。

 高難易度のマップに入っていじめられたり、地下ダンジョンでボスを撃破したり。 ABXYとアナログスティックで進める見下ろし視点は、昔に遊んでいたゲームを思い出す楽しい時間だった。

創作に愛がある人だというのはとても分かっているので、今の王道な導入からどういうシナリオに変化していくのかとても楽しみなところ。

 

 ところで、地下ダンジョンの敵の体力が異常に高かった気がするのだが、あれはもしかしてあるアクションをするまで体力無限なんですかね…?

 

まるごと一冊冒険企画局プラス

 TRPG生誕50周年ということで発行された冒険企画曲(通称:冒企)の本。中に記載されている年表によると、冒企グループの誕生からは37年らしい。

今のTRPG作品はほぼ追っていないのだが、各TRPG作品を代表するキャラたちが可愛くデフォルメされている表紙と、グループ応援の気持ちで購入。

 

 最近の作品は本当に分からないが、一時期はまってルルブを集めていた時の作品は良く知っている。読者から集めたらしい「はじめての冒険企画局」のコメントや、コンテンツの合間に差し込まれるシステム紹介のページを見てとても懐かしい気持ちにひたる。アマデウス、迷キン、艦これRPGどれもルルブ読んで積んだだけだったなぁ( ˘ω˘ )

 

 実はこの本、「プラス」と記載されている通り、『まるごと一冊冒険企画局』という名前の本が2010年に発売されている。私がサタスペのルルブを読むことにハマっていた時代、限定データが一部記載されているこの本も入手したくてネットを探し回ったのだが、絶版のため1万円以上で出品されている事例しかなかった。

それが今回、データが調整された上で再掲されているのである。期待していなかっただけに、少々面食らってしまった。これだけでも買っ本当によかった! ありがとう冒険企画局!!

今回再掲のページがいくつかあるが、どれも良い内容だった。読者が求めている物がよく分かってらっしゃる。

 

 好きなシステムのデータは喉から化けて出そうほどありがたいのだが、その合間合間に載っているコラム欄も、データの魅力さに並ぶほど面白かった。

 

若手対談:私がイエサブを覗く度、最近のTRPG*2システムは「天才軍師になる」「探偵と助手のバディもの」「配信者」と、ある職業に絞ったシステムが多いなぁと感じていた。古き良き○○でも同じことが出来るのになぜ今販売するのかと、首をかしげていた。その疑問がこの対談で溶ける。

 近年目覚ましく活動されている平野さんの作品制作モットーは「出来ない人が出来るようになる」らしく、やりたくても出来ない人たちのためにそれぞれ特化システムを出しているらしい。このシステムに則って動けば、天才軍師のようなRPが出来る! 探偵と助手の掛け合いを楽しめる! となるように作っているとのこと。RPはあくまでおまけで、データを組んでシナリオクリアすることを目標としがちな自分にはない考えだったため、とても腑に落ちたお話だった。

知らない作者ばかりだから読み飛ばすかな…と思ったが、そんなことをしなくて良かった。興味深い対談だった。

 

落合なごみ先生:どのルルブ・リプレイでも見かけるサンプルキャラクターは、速水螺旋人先生と並んで冒険企画局とすら思っている。書き続けて2,000体という記録はすごい。

冒険のグラフィックデザイン:素敵な世界観を違和感なく見せるためのデザインのプロたちへのインタビュー。インプットとして、本屋を1/4に区切って日付を変えつつ観察するという方法は取り入れたいところ。好きな欄だけを見ていたら偏るからとシステマチックにしている点がさすがプロだな。

宮澤伊織のレシピ:リプレイでは名前を拝見していた魚蹴さんが作家だったなんて! しかも面白かった迷宮キングダム本の作者だったとは!! チェックです。

 

やっぱりRPGが好き!:肉を焼きながら「役割演技性」という言葉にフォーカスしていく話。哲学的オタクによる考察は、ご飯3杯いけるほど面白いから好きなんだよなぁ。

ルールを定めることによって遊ぶボードゲームは昔から存在していたが、TRPGの発生というものは遅い。せいぜい数百年*3。これは、”役割の交代”という概念が近代の民主主義の成立によって生まれ始めたからだと述べている。だって昔は職業選択の自由が無かったから、役割の交代なんて考えない。皇帝が漁師になることなんてないから、別の役割を演じることが思いつかないのだ。TRPGは、民主主義で平等な立場の人が自由に役割(職業)を交代できるようになってから、出来るようになった遊びということだ。

現代はさらにシステム側の補助と、オンラインセッションという、インターネットというカバーで平等になることが出来るため遊びやすくなったとのこと。なるほどなぁ…と楽しく読んだ。

 

つまり、TRPGは近代成立の高度なコミュニケーション能力による遊びということです(?) 「そんなおままごと遊びは卒業しなよ」と言われたら、「そっちの球蹴りより、高度な遊びをしているんだよ!」と言い返せるな!

顔面蹴られてもたぶん文句言えないけど!!

 

健康カイゼンガイド

 ここ数週間ぐらい電車の中で読み進めていた本。ようやく一周完了。

 友人からは「大丈夫? 怪しい本じゃないの?」と言われてしまったが、全くそんなことはない。カイゼンとタイトルにある通り、健康を改善していくために出来ることを食事・運動・休息ごとにまとめたうえで、習慣化するために何が出来ることを記載し、最後には今から始められる健康法メソッドが数十個挙げられている。「健康になりたいけど何すればいいのか分からない」という言い訳を封じたいという筆者の鉄の意志を感じる

 

 1章ずつ感想を書くと長くなるので割愛するが、どの章もへ~と学べる健康雑学が増える。とりあえず健康に踏み出したいけど何しよう…という私みたいな人に向けて特にオススメ。

とりあえず私が実践しようと思った健康法は、

歌で噛む:和歌を心の中で暗唱しながらその回数噛む。五七五七七の31音が噛む回数としては丁度いいらしい。

こまめスイッチ:座り(20分)立ち(8分)ストレッチ(2分)をこまめに変えていく方法。身体活動は増やしつつ、立ちの辛さも軽減される。

かな。もうちょっと食事をカジゼンしたい…いや運動を増やしたい…となったらまた開いて、実践することを増やしたいな。

 

オススメ

・健康のためにとりあえず何をすればいいのか分からないとき

・安く自宅で出来る健康法を知りたいとき

 

ここがちょっと…

・全体的に浅く広くのため、この分野の健康知識が欲しい! には向かない。

・多すぎて何すればいいの分からなくなる。一気に全部読むものではないかな。

 

買い出し

 駅で2時間半ほど本を読みながら友人を待ち、23時近くに合流。全員夜を食べていないため、お腹はとても空いている。

この時間のスーパーに寄ったのは久しぶりだが、大体の総菜が半額になっているため、欲望のままになんでも選び放題。小金持ちになったような気分で多くの総菜をカートに入れて、そのままのテンションで酒とお菓子とジュースも買った。そっちは通常価格!!

 

 3人で合計7,000円近く。これは買いすぎたのでは…?

 

ボドゲ

 日付も変わるような時間に家飲み宴会を開き、酒を片手に近況報告を行う。一般相手ならこれで終わって寝るのかもしれないが、私たちはボドゲ―マー! ここから本番、ボドゲの時間だぁ!

左)DOUBLE HELIX BLOSSOM 天空の双華 右)チャオチャオ

 最初にプレイしたのはゲムマで買った日にも遊んだDOUBLE HELIX BLOSSOM。「このゲーム、見た目はいいんだけどゲーム性が…」という紹介で始めてチュートリアル戦闘。やはり犯人チームの勝利。

 「いやいや、何かおかしいでしょ」と全員でルールを見直し、警察側の”菊”の装填行動が1ターン何度も出来ることに気づく。ハイハイ、初見ゲームスタートです。

これを踏まえつつお互いデッキを組みなおし、次は1ターン差で犯人の勝利。チュートリアルを遊んだ3人が揃って「絶望的な戦力差」と形容した警察側だったが、実はゲームの顔が出来るほどに戦えるらしい。それにしてもチュートリアルは辛くないか?

 

 次に遊んだのはチャオチャオ。数回遊んだが、誰も3コマ渡り切ることなど出来ませんでした…。1/3でミスだからって殺意が高すぎる。

ハゲタカの餌食:3人プレイは、15がバッティングした時点で負けです。残った1人が悠々と取得する権利を2回得ることになるのは不味すぎた。全員ボドゲには慣れているため、マイナスの際に数値を出す基準が揃いすぎて笑った。

なつめも:宿題はサボらずやり遂げつつ、1人でイベントに参加して称号を取得した人が過去最高の148点を叩き出して1位。友達と一緒に遊ぶよりも、1人で過ごす方が趣味を深められて有意義な夏になるってこと…? 本当にそれでいいのか! 宿題見せて!!

ストクロニクルインフィニティ:1人が寝落ちしたので、2人でランダム構築対戦。「な、なんだそのカードは!?」とお互い言い合うのでや面白い。

2人でドラフトは魅力を感じない…というわけで「3枚引いた中から1枚選んでデッキを作る」×30回でデッキを作って見た。ランダムに泣かされるが、ある程度意図をもってデッキを作ることが出きるため、TCGアニメ体験バトル*4よりも違った面白さがあった。

 

闘いを楽しみ、次はどんなデッキを構築しようか…とカードを持ちつつ寝落ち。本と掃除とボドゲと会話で幸せな1日だった。

 

ごはん

 朝食:寝てた

 昼食:りんご+キウイ+プラム

 夕食:総菜祭り

 

 昼に起きるような寝ぼけた頭で、食事を準備することはできやしない。冷蔵庫を開けて、目についた果物を口に入れる。美味しい…が、ここから12時間腹を持たせるのは少々修行だったかな。

 

 夜は友人達を迎えて、総菜祭り。お腹が減った状態で買い出しに行くのは良くないです。茶色の料理ばっかりだよ!!

*1:今は”ダブル”というのが正しいのかな?

*2:特に冒険企画局

*3:それに対してボードゲームは、壁画に描かれるほど昔から遊ばれている。

*4:説明不要だとは思うが、ランダム構築戦のこと