生存報告所

日記だよ!

9/29 戦ヴァル3、解散!

9/29(日) 睡眠時間7時間45分 372歩

eeoストアくん…8/13に「4~5週間で発送」のメールを送ってくれてから遅刻しすぎではないでしょうか…? 

やったこと

手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ

 友人に進めていただいて気になっていた本。『永遠の終り』が終わったから次の本を読むか…と手に取り、寝る前に30分読むつもりが2時間以上読んでしまった。なんてこったい。

起きて眼鏡と歯ブラシの次に手に取って45分ほどで読了。

 

 終始夢の中にいるような、ふわふわとした小説だった。マイクロ秒で画面がめくるめく切り替わるゲームとは正反対。作者の詩的な語り口で穏やかな現実が進んでいるかと思えば、ゲームの世界に突入して”戦争”に臨んでいる。あとこの夢を1時間…と寝坊を望んでしまうような夢。

 感想としては「傑作だった!」とまで評価出来ないのだけれども、不思議で面白い夢を見たなぁ…という満足感がある。ゲームを打ち込んで来たことによる客観的な分析能力と大学時代の師匠の元で形成された文体*1が、光る経験をカットして小説という形の宝石として出力されている。

 

 読み切ると「やっぱりゲームってやべぇな」という感覚と、「こんなにハマれた経験があって羨ましいなぁ」という気持ちが混在するが、後者の方がちょっと強め。序盤の不良の話でも出てくるが、何かにハマった誇りは自分の中で結構な拠り所になったりするし、奪われない。たまに輝きが強すぎて離れられない時あるけど。

 

ゼロ年代初期のインターネットよ永遠に P22 l12

ゼロ年代のインターネットに呪いあれ  P40 l8

と相反する思いを語っている言葉には、本書の中で一番「わっかる~」と頷いたかもしれない。

私の場合は10年代になるのだが、似たようにアイコンとニックネームだけで繋がった友人達が多くのことを教えてくれたことが良き思い出になっている。あの、朝までテキストチャットしていた時代があったから、今も同じようにテキストを打っているのかもしれない。10年代インターネットに光あれ。

 

 自分の中の経験を多く想起させた面白い小説だった。何かオンラインゲームにハマった経験があれば、自分の中の思い出宝石箱を再び開けるきっかけになると思われる。

 

戦場のヴァルキュリア3

 今日も又イムカのレベル上げを1時間だけ…とプレイし始める。ところが、1ステージをクリアした時点でイムカが上級偵察兵へと昇級。こんな退屈なレベル上げをしている場合でねっ! 潜入作戦再挑戦だ!!

 

 偵察兵の基本APは450なのだが、上級偵察兵に上がるとこの値が約1.2倍の550に増える。たかだか1.2倍なのだが、この行動力の差はとても大きい。以前は2ターンかけてクリアしていたステージを迅速に1.5ターンほどで突破し、余った行動力で心の余裕を確保してじっくり敵を殲滅していく。

おりゃっ! クリア!

 というわけで、定められている基準より1ターン早くクリア! 上級になって一回り成長したイムカは想像以上に頼れる子だった。

 

 詰まりポイントであった18章を突破したので、EDまであと2章。ここまで来たらもちろん止まることなく、20章最後のミッションまでイムカルートでクリア! 開始から約61時間の長い戦いだった…。 

最終決戦でのこういう演出好きだよ

 

 戦闘後のトラブルまで解決して迎えるのは、最後のエピソード。戦ヴァル3という単語を思い出す度に、私の脳裏に浮かんでいたあの場面がやってきた。

ネームレス隊長、最後の号令

 彼らは最初、窓際崖っぷち族寄せ集めの懲罰部隊に所属していた。足りない補給と危険な任務へとあてがわれることに腐っていたメンバーだったが、頑固者の隊長クルト(↑の奴)が来たのをきっかけに徐々に部隊の結束が強まっていく。最終的には「国内最強の部隊」と自認出来るくらいの強さを手に入れた。

そして彼らの功績は認められ、軍の記録にも残らない懲罰部隊から、正規軍の部隊として認められたのが19章。彼らは逆境に立たされながらも、自ら出来ることを取り組み、真っ当に陽の元を歩く権利を勝ち取ったのである。

 

 しかし最後の20章、彼らはその勝ち取った正規軍部隊証を自ら剥がす。停戦協定を結んでいる敵国領内に侵入し、これからの平和を脅かす巨大兵器を壊すためだ。

部隊は全員は死亡扱いで記録から抹消され、国籍すら捨てて敵地へと飛び込んで最後の戦いへと向かう。

 

 最後の戦いの直前に隊長のクルトは、「この戦いが終わったらどんなことがしたいか?」と部隊メンバーに問うていた。その結論が聞けるのがこのエピローグなのである。学生時代の夏休みにプレイした初見の時は本当に感極まったのをよく覚えている。

各メンバーの抱負・感想・メッセージ等々

 対外用のメンバー呼称であった数字、名前、一言メッセージ…を順番に言ってくれる*2。初見でないため大丈夫だったが、あと10歳年取っていたら涙早々である。

キャラの説明一覧でも後日談が見られる。

 部隊メンバー全員の話が終わると、最後は選んだヒロインであるイムカのエンディングなのだが…。まぁここは割愛で。

数分間の中で喜怒哀楽見せるイムカは本当に丸くなったなぁ。

 

 おぼろげになりつつも脳内では何度も再生したシーンを見ることが出来てとても満足。良いゲームだった…。クリア後要素として、選ばなかったミッションやリエラ側の話、ミッション全クリアで見られるエピソードがあるけど…これは当分いいかな。今はただこの余韻に浸っていたい。

 

中盤のグダりというか、めんどくささはあるけど、キャラへの愛着が湧いてくる良いゲームなんだよ!! SEGAさん、3のリメイク出してくだせぇ…シーズンパスも喜んで買うから!!

 

ハピチャ11話

 キュアハニーさんの秘密がとうとう明かされる11話! 

 2週目とか別世界とか言われていた変身方法は普通にブルー様が絡んでいたらしいし、今までめぐみたち主人公組に正体を言い出せなかった理由は”嬉しすぎたから”という可愛らしい理由だった。

 

 で、あの洗脳ソングのパワーの正体はいったい何ですか…?

 

ごはん

 朝食:納豆ご飯

 昼食:お好み焼

 夕食:ばかうけ

 

 朝食・昼食までは普通に食べたが、夕食を作るのも面倒になっておやつで腹の具合を紛らわせる。明日は出社だから、健康的な定食料理を食べて影響をプラマイゼロにしよ…。

*1:やっぱり文章の基礎はやはり強烈な量の名文インプットと、先達によるフィードバックだなぁ…と羨ましく感じた。こんな道を選んでみるのもありだったかもしれない。

*2:各キャラエピソードをクリアしていたらフルボイスになるという仕組みらしいが、当然全部クリアしていたためこれが普通だと思っていた。