2/9(日) 睡眠時間6時間 19,215歩
やったこと
起きてまず取り組んだのは昨日の日記から。昨日10何時間も寝ているのだから5時くらいに目覚めるだろう…と慢心していたのだが、アラームを書けなかったことで気持ちよく6時間睡眠。平時鵜と変わらないような8時台に目覚めてしまった…。
早く外に出かけたいのだが、日記を残して出ると夜にろくなことになりかねないため、1時間半ほどでなんとか書き上げる。これで今日を迎える準備はOK! 気持ちよく出発
散髪
今日最初のミッションは、3カ月間繁茂するのを見守っていた髪の毛の散髪。渋谷で降りて、渋谷ストリーム下のいつもの理髪店へ向かい、列に並んで30分ほど待つ。グラビア雑誌を開き「こういうのが売れているんだなぁ…」と斜め読みし始めたところで順番が来た。
毎度適当に「短めで」と頼んでしまうのだが、今日は会社の人に「こういう髪形をしてみなよ」と薦められた若き日のメッシ(?)の画像を見せる。「あぁー、フェードカットでいいですか?」。たぶん大丈夫でしょう。「はい、お願いします!」と分からぬままに依頼。結局いつもと同じではないか。
目を閉じている20分間は、頭をなすがまま、されるがままに任せて迷走モード。店内で流れているラジオから聞こえてくるのは、地元滋賀県に関する特集。友人によると現在、とんでもなく降雪がひどいらしいが、その分びわ湖バレイは見ごたえのある景色を見せているらしい。遠くから見ていると綺麗なものってたくさんあるよね!
滋賀県で美味しいお肉は近江牛だけではなく、バームクーヘン豚もあるだと…? おかしい、地元にいたはずなのに食べた覚えがないな…?
冬毛を切ってもらい、頭の両側が特に軽くなる。こりゃいい。心機一転でいきましょ。
古代エジプト展
渋谷駅から都営バスに乗って4駅ほど。「EXシアター六本木前」というバス停で降りて、首のストレッチかと思うほど高いビルを見上げる。向かうは六本木ヒルズ森タワーの、森アーツギャラリーセンター『古代エジプト展』。私のアンテナには引っかかっていなかったのだが、数日前に友人に「行ってみない?」と誘われてきて観に来た*1。
展示されているのは、レリーフ、ミイラを入れた木棺、副葬品などなどの150点。美術もエジプトもさっぱりわからんのだが、一つ一つのキャプションに「(紀元)前1336~前1292」と書かれているのを見るたびに、巡ってきた時代の思いをはせる。ミイラになった人が来世でも快適に生活できますように…という願いから作られたのだが、3000年なら物より先に人が何度も転生しているんじゃなかろうか。
展示よりも面白かったのはエジプトと言えばのミイラコーナー。動物のミイラも存在したという話から、ミイラの作り方が分かるアニメーション動画、ミイラを埋葬する際に読み上げられたという死者の書*2。特に最後の死者の書は、推定による朗読音声がループして流れ続けていたため、展示の不気味さをブーストさせていた。日本でいうなら、お通夜での読経をスピード半分にして流し続けるようなものだろうか…頭がおかしくなりそう。
日曜日だけあって来ている人は多い。エジプト展にそんな参加者はおらんやろと思ってました。当日券のチケットを買ってから入るのに30分程度は並んでいた。が、友人と2人で行く分にはさしたる障害にもならず、喋りながら楽しんで回っておりました。

本屋にて
六本木から赤坂まで歩いて遅めの昼ご飯を食べ、行きたいところもないために帰宅方向の電車へと乗る。家近くの都会で降りて、私は外へ出たついでにと本屋へ行ってみる。友人も付いてきた。
CGワールドや建築知識の最新号はまだ出ていなかったため、雑誌コーナーは空振り。次は漫画コーナー。友人何人かが「とりあえず28巻は買ってくれ」と言っていたため、これは買ってみる。27巻だけ読んでないが、まぁ大丈夫だろう。
次は親書コーナー。直近の『ガクサン』で話題に出てみた『砂糖の世界史』を探してみる。岩波新書を三度見るが見つからず、岩波ジュニア新書に目を向けると発見。ヨシ。
最後は専門書コーナーへと足を向けるが、家で積まれている10冊以上の本たちを思い出して、Uターン。新しいのを読む前に、前のをとりあえず消化せにゃ…。
私が歩き回っている間も、自分の好きなコーナーを見ていた友人。新書・文庫コーナーで再会し、「このミステリ読んだんよ、面白いからおすすめ」「このSF読んだわ、ぜひ手を出してほしい」と、相手を沼に沈めるために互いの布教をぶつけていた。
最終的に「これは読んでくれ」と私のカートに積まれた本だけは手に取る。湊かなえさんの『Nのために』という作品らしい。私のおすすめは全く読まない奴だが、とりあえず私が読んでやりますか~。
気づいたら1時間半。読書トークしながら散歩していたら、エジプト展と同じくらい滞在してしまった。戦利品も多いので、帰る!!
ワールドトリガー28巻
最高でしたわ~!! 思わず3回読んだし、終わった瞬間知り合いのDiscordへと感想を投下して、既読勢と大変盛り上がっていた。
舞台は引き続き閉鎖環境での遠征選抜試験。前日まで行われていた各部隊の人間をデフォルメした戦闘シミュレーションから、自分たちでデザインしたトリオン兵による戦いへとルールが変わる。11チーム内でも、相手の心理を攻略して戦略を練るチーム、素直にバランス型で受け手を広くしようとするチーム、常識外の発想で勝ちをもぎ取ろうとするチームがそれぞれ存在しており、それらの戦術の答え合わせまで見ることが出来るのは面白い。当事者たちの語りで足りないところは、スター揃いであるA級チームが解説してくれる*3。
でもここまでは、いつもの最高のワートリ。今回が神と表現された点は、ここ数巻で情けない点が目立つキャラたちの成長描写。
褒められると調子に乗るが、凹みやすかった太一。ドラフト最下位だった引け目もあって、この閉鎖環境ではダウナーモードへのスイッチがさらに軽くなっていた。
戦闘シミュレーションの方でも目立たない方が多かったが、発想力の分野ではチーム一の活躍を見せる。
俺もう…泣き言は言わないっす…俺に期待してくれる人たちにもうしわけないんで…
243話
と涙と鼻水交じりに言う様子は、素直でかっこいい。
もう一人は、試験の最初から翻弄されっぱなしの若村君。
環境に翻弄され、人の作戦に翻弄され、いつも決断しきれずにいまだ最下位。似たようなメガネ不器用ボーイズだと思っていた三雲は圧倒的な活躍を見せており、自分とどこで”実力”の差がついたのかと悩んでいた。
頼れるカナダ出身、ヒュースがその問いへ順番に答える。
- ”実力”とは結果をプラスに近づけるための力であること、
- 三雲と若村の違いは余裕の差にあること。三雲は期限によって余裕が無いからなりふり構わず成長する。若村は期限が無いから、考えることを先送りしてしまったこと、
- そして最後に、今のチームの立ち位置が若村の実力以上になりすぎていること
ここで若村は、自分の実力が自己評価よりも高くなかった事を知り、足元が崩れ落ちるような幻覚を得る。
どうやっても自分が今の位置から成長できないんじゃないかと怯える若村に対して、ヒュースは「目標を刻め」「自分が登れるステップを積み重ねることを努力と呼ぶ」と正論を突き付ける。
それでも、自分が積み重ねても成長できない無能なのではないのか若村は心配する。ヒュースは、自転車が乗れるようになったのなら、お前は訓練で出来るようになれる人間だと激励を飛ばす。若村君の心境やいかに…。ちょっと最新話買ってきますわ。
いつまでも出来ないのではないかと怯える人、SNSを見て「俺はあんなすごい人にはなれないよ」と感じてしまう現代の若者全員へ刺さりそうなメッセージ。
「実力をつけたいのであれば、自分を知って適切なレベルの努力をしろ」というシンプルなメッセージなのだが、ここまで醜態を見せてきた若村と自分を重ね合わせて余計に響いた。うーん、これは重いというか、耳が痛いというか…。
難しいなぁ。これを聞いた若村君がどんな行動をとるのかが楽しみ。
SASサバイバルマニュアル
火がついて、昨日今日で一気に読了。今日は食べられる野草・動物の捕まえ方、釣りの仕方、方位の確認方法などなど。生きるための最低限の知識(敵からの回避・水・シェルターの作り方)が終わってので、次は体力をつけて救助を求めるための知識が多め。
昨日よりは日常生活に使える話は少なかったが、小動物を捕まえるための罠であるスネアーと、天秤棒スネアーの作り方は理解したから、これで明日から山に放り込まれても生きていけるはず!
読み物として単純に面白い本でした。この本も、いつでも読み返せるように裁断してスキャンしておくが、次に開く時が無いことを祈ろう…。
ごはん
朝食:サンドイッチ
昼食:(外食)元祖油堂赤坂店
夕食:果汁グミ
血糖値スパイクを防ぐためにも、朝はちゃんと食わねば…ということで、サンドイッチを購入。美術館へ行っていたため、昼は15時くらいの食事。朝食のおかげか眠くなることは無かったが、流石に麺300gは多かったため、夜はおやつで終了。
油堂は初めて行ったが、多い具材に加えて玉ねぎ・生姜・ニンニク・7種類の調味料を書けることが可能…と腹ペコにも大変満足な場所だった。良き。
そういえば、今日見たエジプトトリビアによると、ピラミッド建設労働者たちは、1個9,500キロカロリーのパンを4日に1度配給されて、さらにヒツジやヤギ、ビールも適宜摂取していたらしい。私よりもカロリー取っているのでは…?