3/1(土) 睡眠時間11時間
仕事を始める時のルーティンとして、朝ごはんを食べながらRSSでフォローしている技術系ニュースとメールを確認し、気になったニュースやGoogleから来るアップデート情報をSlackに流している。
ある時、「これは対応しないといけなさそう」と言いながら流したニュースがあったのだが、その時は誰も反応せず「いいのかな~」と思いながら放置していた。数日後、別の人が対応しないことによる悪影響を算出してSlackで呟いていた。それを見て偉い人が「これは対応しなければいかんなぁ」と問題が認識されて会議の議題に上がっていた。
ただ「やばいなぁ」とニュースを流すのは足りなかったのだ。見出しを見た瞬間に「それは動かなければいけないなぁ」と感じるような文章を用意する必要があったのだ。
驚き屋というのも、ある意味技術が必要なのかもしれない…。
やったこと
先週末と同じく、とりあえず今週末でやってしまいたいことをリストアップする。強い希望で進めたいものはないから、今週は整理整頓に励むとしようかな。
整理整頓
まずは、新しく積まれた『左門君』とゴールデンスランバーをついでに裁断&スキャン。スキャン待ちは無くなり、一週間にわたって机の上を占領していたScansnapの本体も片付ける。片付け終わったところで、「そういえばあの説明書もスキャンしておけばよかった…!」と思い出すが、後の祭り。次にスキャンする私よ、頑張って思い出してくれ。
裁断をするとどうしても出てくるのが細い紙クズ。いつの間に広がったのか分からない家の埃と一緒に箒で掃いて、最後にシャワーで私の汚れも落とす。掃除ミッションコンプリート✅
昔に勢いで作った人生でやりたいことリスト100に【ルンバを買う】がなぜか入っているのだが、次引っ越ししたら買いたいな~。
佐藤雅彦節
改めて紹介するまでもないだろうが、ピタゴラスイッチの監修も行っている御年70歳の先生である。
友人からの紹介で、そんな先生が今Noteの連載をしていらっしゃる事を知る。
ガチャ2回分と考えたら毎月600円なんてものは安いのだが、固定費が増える買い物はちょっと考えて買わなければいけない。どうしようかと悩んでいたが、Wikipediaを見ると著書もいくらか出ているみたいだったので、どういう人かを知るべく買ってみることにした。

ヘンテコノミクス
巷で噂になって既に久しい行動経済学から、23種類の事例を親しみやすい漫画形式で扱った漫画。
昔に『ファスト&スロー』で読んで行動経済学の面白さに感動したが、これは、あれは合計700ページを超えるレンガブロックだったから、なかなか気軽に人へ薦めづらい。こちらは150ページ程度な上に、漫画である。「行動経済学って何?」と中高生に聞かれたらオススメしたい本だった。

四国はどこまで入れ替え可能か
同じく佐藤雅彦先生の本。表題でなんだこれは? と興味を惹かれて買ってみたショート漫画集。
もとは『ねっとのおやつ』という題で、So-net上に毎日配信されていたコンテンツらしい。2001年とのことだから、まだ個人ホームページが隆盛を誇っていた時代にこんな活動もあったんだなぁと歴史をしみじみと感じる。
あとがきでは、大学の講義も研究室も抱えた中で毎日配信することによる苦楽を書いていらっしゃるのだが、私も(一応)毎日日記を書く身としては分かる…と頷くことが多い。けど
4日に1本くらいは自分でもこれは好きだと思えるアニメーションが出来る
の境地にはまだ辿りつけないな…。
作品で面白い! と笑うことは少なかったのだが、いろいろとアウトプットの形を模索している先生ということはよく分かった気がする。
活字でこの人の話を読んでみたいから、もう数冊探してみようか。
飲み会
数日前にキャリアに悩んでいる旨をTwitterに投げていたのだが、それを見た友人が「関東に来たし飲もうぜ」という連絡をくれた。もちろん喜んで誘いにのる。
集合は渋谷駅の北側にある居酒屋。トラックに広告を張り付け、ひろゆきの音声が流れる広告を横目に見つつ、人をかき分けて移動する。彼女いる人の割合って3割ぐらいって聞いた気がするのに、すれ違う人はみんな男女の2人組だな…? これが渋谷か。
男2人で集まって、床の間ぐらいにこじんまりとした隅のテーブルで話は盛り上がる。営業職⇒大学⇒大学院⇒大手就職と経験を積んできた苦学生の友人だから、人生経験があり情報収集能力も高い。ふわふわとした考えで「転職か無職か悩んでる~」なんて言った私の甘さも窘めてくれる。
「無職もありだとは思うが、何か成し遂げたいマイルストーンが無いなら大人しく転職した方が良い」「プログラミングスクールも面白そうだけど、たぶんお前はプロジェクト回すマネージャーの経験を積んだ方が良いでしょ」と、大学時代を一緒に過ごした友人に言われたらぐうの音も出ない。大学院にいたらしいプログラムオタク達の話を聞いていると、(上澄みの話とはいえ)私がそんなタイプではないと改めて感じる。
「プログラミング言語、低レイヤーの知識を身につけるのも良いけど、何かしたいことがあるの? 芝適正の方が高いのに、ダートを走れるようになろうとしてない?」は彼らしい例え話。分業化が進んでいるのだから、自分のキャリアに必要なものをストレートに身に着ける方がいいだろうと言われてしまった*1。
話は寄り道それつつ、近況報告しつつ、あっという間に3時間が経過。久しぶりに会話のテンポ1.3倍で話すことが出来るのは楽しい時間だった。
結局、「自分のやりたいこと考えな。道を決めずに環境変えた人は、あまりいい方向へ進まないから*2」という話ではあったが、私の一面を知っている友人に相談できたのは良かったところかな。
「あと、今年26だっけ? 悪いこと言わんからマッチングアプリはした方がいいんじゃないか?」という人生への指摘ももらう。はい、ガンバリマス。
ごはん
朝食:寝てた
昼食:カレーうどん
夕食:居酒屋飯