3/24(月) 睡眠時間4時間45分
やったこと
仕事
今日の仕事は…報告と調査が多め。メインで進めている仕事が、他との兼ね合いでいったんストップしたため、小脇に抱えていたタスクの消化祭りとしていた。
作業チケット*1数枚を返すことが出来たのは良かったのだが、1か月以上放置していたタスクを再開するときは、尋常じゃないほどの意志力を要求された。それはもう、冬の朝6時半に布団から抜け出して顔を洗う時くらいの苦行なのである。
自分の作業メモは書かれているのだが、忘れていた作業内容を思い出し、最新の状況とすり合わせ、報告できるようにアップデートしなおすという工程全てが私の足を重くさせていた。これは少し無理してでもとっとと終わらせておくべきだったなぁ…と反省。
「明日の自分が頑張ってくれるはず!」は本当に良くない。明日にはまた新しいタスクが生えてくるから、今日のタスクは今日の内に片付けておきましょう、ホント。
最近は、プライベートで返信しなければいけないメールを1週間放置してしまっている。判断するべきことなら早めに決断し、やるべきことが見えているタスクはさっさとTodoリストに入れているのだが、自分の意見を返信するメールは、タスクの工程が多く、手を付けるのが億劫になっている。
タスクを3日放置してしまうと、やる気の追い風が向かい風へと変わってしまうため、それまでには決着をつけた方が良さそう。
3日で終わらないのであれば、タスクを分割すれば解決できるかな…。
『とろける鉄工所』10巻
帰宅しながらBookoffにより、頼んでいたオンラインストアの商品を受け取る。
ガレキ*2の最終4巻は一度読んだのであっさり楽しんだ。そして今日読みたかったのは、『とろける鉄工所』の最終巻10巻。ブックオフの100円コーナーで見つけた時にチマチマと勝手読むのを楽しみにしていたのだが、あと最終巻まで1巻なのであればさっさと読みたい!!
小さな町工場の溶接職人たちの物語。1頁目が「鉄ってばすごい」という特別編のため、緊張感もないなぁとのんびりページをめくり始めたのだが、最後までそんなテンポだった。故郷の私鉄に乗っていて景色を楽しんでいたら、いつの間にか終点へ着いていたかのようなのどかさ。
そんな漫画だったのだが、終盤は小島さんが良い言葉で締めくくってくれる。
ものづくりには技術がいる。まぁ当たり前じゃの。
「技」やら「術」の腕があって、初めて一人前の従業員よの。
そんでその「技」と「術」で客を心底喜ばすことが出来たら、それが「芸」
さらにその先にあるのが「道」らしい。この道30年以上の小島さんでさえ「わしは芸でいい」というんだから、「道」というのは相当大変らしい。
で、私が良いと感じたのは、その後の「気にしいがものづくりの追求者になれるかの?」という話。
やりたいようにやるために独立しようかと考えていた主人公に、「やりたいようにやったら満足するもんよ。」「それができにゃ、どこ行っても変わらんよー」と諭す。
私はものづくりの追求者になりたいと思っているわけでは無いのだが、「君は優しいねー。そこまで考えなくてもいいのに」と言われることは多い。動いてイベント開催し、勉強会にも参加していた1、2年目はやりたいようにやって満足していたが、3年目になった最近は、周りのことばかり気にしすぎていたかもしれない。もうちょっと自分勝手にしてもいいかのーと思いつつ、幸せそうな主人公たちの姿を見て漫画を閉じた。
溶接の世界が一歩身近になる良い漫画だった。技術五輪を初めて聞いたため調べてみたら、23歳以下が対象となる手に職技術を競う大会だった。高専生しか知らない世界、こんなところにもあったのか…。ネットワーク構築とかいいな~、楽しそうだな~。
早い睡眠
夕食食べて気になっていた漫画も読んで、次は読書を進めたい。これ以上ない文化的な生活! と満足しながら椅子にもたれかけ、読みかけの『ルーズな文化とタイトな文化』を広げる。あと100頁なら今日中には終わるだろうと高をくくっていたのだが、15分も経たないうちにまぶたが重くなってきた。
時刻は…まだ21時半にもなってないじゃないか!
小学生とタイマン張れそうな睡眠欲だが、意識の混濁がひどく今日は勝てそうにない。「仕事終わってからブルーライトも浴びてないし、寝るのには好条件だよね!」と脳内の獏が囁き、布団へと身体をそっと仕舞い込んだ。あぁ幸せ。
ごはん
朝食:菓子パン
夕食:カレー
*1:作業依頼書のようなもの