4/26(土) 睡眠時間10時間15分
初めて、Tシャツと羽織る上着を組み合わせて外に出た。いつもはシャツとジーンズという組み合わせのみのため、体の全面がボタンで止まっていないというのは、防御力0のようで違和感しかない。
案の定、向かい風への防御力は無く、抗う事を知らない上着を必死に抑えながら歩いていた。おしゃれな人たちは着こなしているように見えるけど、あれは向かい風対策の扇風機でも背負ってなきゃ成り立たんだろ! ファッションの道は厳しい…。
下のシャツもズボンへ入れるべきか出すべきか分からず、渋谷ですれ違う人の服を見て浮いてないかと一人で心配していた。多くの人がズボンから出していたようなので、私もそれでいこ。
やったこと
今週末にやりたいことはいろいろあるが…まずやりたかったのはあまりに鬱陶しかった散髪。栄養を与えたつもりもないのだが、放置されて繁茂した雑草の如く髪の毛があり、ここ一週間は重い頭を憎らしく思いながら仕事し続けていた。カットだぁ!
シャワーを浴びて、家の掃除を行い、人間らしい生活空間と身体を取り戻して家を出る。
渋谷へ
散髪を近所で済ませてもいいのだが、他に見回りたいものがあったため渋谷へ来た。
散髪
まずは、渋谷ストリームのお膝元に居を構える理髪店へ行く…と思ったが、ソフトモヒカンにしてもらいたいだけなら、安い1,000円カットでいいかもしれない。髪を剪定してもらう目的なら十分か…と考えて、目の前のQBハウスに入った。
昼過ぎの時間だからか、並んでいるのはスマホをみつめるおじさん一人。理髪店に行ったときは1時間待つのを覚悟しなければいけないため、これは嬉しい誤算。
「何にします?」「ソフトモヒカンで!」と伝えた後は、言われるがままにYesのへんじを繰り返し、15分後には作業が完了していた。流れるようなオートメーションは自動洗車機に放り込まれた乗用車のような気分。椅子を出口の方に向けられて、「あぁもう終わったの」と慌てて出た。1,000円で切ってもらえた時代はもう遠く、今は価格は1,400円。しかし、通常の理髪店より安いし早いため文句はない。気合の入れたデートの時は理髪店を選ぶか…。
ロフト
土曜日午後という、週末とGWの始まりで浮足立っているスクランブル交差点を渡り、少々坂を上って渋谷ロフトへ。壊れたアナログの腕時計の代わりを求めて、思いついた雑貨屋へとやってきた。
外国人も日本人も分け隔てなく飲み込む玄関口は、やっぱり人が多い。物を展示しているのか、人を展示をしているのか分からないぐらいの波をかき分けて、1F一番奥の時計屋さんへと向かう。
安くても1万、高くて10万を超える時計たちが、ガラスケースで自らの肉体美を競うように並んでいる。「おっ、このデザインかっこいいね」と思って値札を見ると6万の文字。私には早すぎたようだったので回れ右を試みたが、もう一つの宿題を忘れてはいけない。街の時計屋さんでは「無理だ」と言われたソーラー式電波時計の修理が出来るか聞きたいんだった。
結論的には、「この場で修理出来るかもしれないが、経年劣化もしているのでメーカーによる精密修理かもしれない。」とのこと。新しく買うよりも安いだろうと思い、メーカー修理のお値段を聞くと、安くて1万、あとは時計の価格によって青天井…らしい。ひええぇ。
丁重に辞退していったん通路の壁に寄りかかる。高いものが欲しいという願望は特に無いが、やっぱりアナログ腕時計は手元に欲しい。財布との相談を脳内で始めつつ、手元で弄ぶ時計を改めて目を向ける。時計盤の裏に書かれている文字が目に入ってきた。
風呂以外では常時腕に付けていると見えないため、気にしていなかったが、よくみると品番が書かれている。スマホでメルカリを起動し、品番を打ち込む。
手元と同じデザインで3,980円の文字。「うん、これでいいな」と5秒で注文し、人の波を避けて足早に店を出た。最初からこうすればよかったんだ。
追記:そういえば修理は出来るのだろうかと思い、CASIOのホームページで検索してみた。

修理の選択肢は二つあると思ったが、どちらも行き止まりだったらしい(´・ω・`)
しぶつた
「えっ、しぶつた知らないの!?」。秋葉原から帰る途中の電車内で、雑談中に現れた耳慣れぬワードを聞き返した結果の一言である。「よつばと」とは違うのか? と疑問に思いながら聞いたところ、どうやら昨年4月にリニューアルオープンした『SHIBUYA TSUTAYA』の事を指しているらしい。工事中の風景は何度も見ていたのに、1年前にオープンしていたことさえ知らなかった。
渋谷に来て空き時間もあるタイミングだったため、ブラックホールのように黒い1階入り口へと吸い込まれてみた。
昨年(2024年)の4月28日にオープンしたらしいこの建物は、元はTSUTAYAの大きなレンタルショップだったはず。まだ工事にも入る前のコロナ渦に来て、田舎のビデオ屋とはけた違いの棚とCDの数が宝の山のように見えた記憶がある。
新しくなった建物では、過去のレンタル屋の面影はない。1Fは期間限定イベントスペースのようで、今はGRAYのMV関連展示で賑わっている。
2~4階はカフェや有料スペースである。1時間1,650円という表示に庶民の私はしり込みしてしまうが、思った以上に利用者は多いらしく、ノートパソコンで仕事をする者、漫画を読む者、日本観光の醍醐味とばかりにスクランブル交差点を写真で撮る者…と各自が自由な時間を過ごしている。
渋谷で落ち着いて座る場所を探そうと思ったら、電車で渋谷を出る方が早く見つかりそうなため、ちょっと高くてもこういうスペースは有難いのだろう。
5Fはポケモンカードラウンジ。


エスカレーターを上がって右は、映えスポットと言わんばかりに巨大なカードが展示されている。全国図鑑では既に知らないポケモンたちの方が多くなっているような気がするが、ここの展示は過去の有名なポケモンたちでありがたい。遊んでいない私でもテンションが上がって写真を撮る。
スペースの左半分は有料の対戦スペースになっていた。カフェなどもついているようだが、土曜日の午後なのに利用者はまったくいないように見える。大丈夫なのか…?
次は6F。「一番興味深いと思うよ」と言われていた通り、登りのエスカレーターへ乗って見上げると、アニメ調の美少女イラストが目に入ってきた。あぁ、安心できる生息地だわ。
フロア案内には『IP SHOTEN』と書かれているのだが、販売されている商品は本・漫画に留まらない。「まんだらけ」を1階層にギュッと詰め込んだように、漫画関連グッズ、Vtuberアイテム、フィギュア、プリキュア関連グッズまで様々なものが私の身長より高い場所にまで展示されていた。


心躍るけど、特に買うものも無いよね…と振り向いて、目に入ってくる墨絵イラスト。ノゲノラだぁ!?

最新刊でも出たのかと一瞬期待したが、そういうわけでもないらしい。作者が小金稼ぎをもくろんだってことぉ!?
ジブリ―ルお姉さまは好きとはいえ、まぁ高々新規イラスト1枚ですよ。そんなのに心動かされな…アクスタが無いことにしょんぼりして、メタルステッカーを1枚だけ買った。好きなキャラのグッズは買える時に買っておくんだよぉ!
ステッカーなら薄くて軽いから邪魔にならないし…( ˘ω˘ )
上はコラボカフェらしいが、買い物を済ませて満足してしまったため帰宅。しぶつた、恐るべしだった…。
ふるよに
帰宅時にイエサブによって、ふるよにの最新拡張を購入。ここ数年は大会からも離れているが、最新拡張のギミックは面白いという話を友人から聞いたため買ってみた。
帰宅して開封し、難しめのギミックに頭を抱えて仮眠する。
夜に対戦し、「なんだこの壊れた*1女神ぃ!?」。「この女神はいったいどうやって勝つんだ…?」とやいのやいの喋りながら、新環境を楽しんでいた。
友人とプレイするのは楽しかったが、やっぱり私はもうきみが住む世界のスピードについていけないみたいだ。そっとカードを箱にしまい、今日の待ち時間のお供であったFEエンゲージを起動した。
全部を中途半端に手を出しすぎて、やるべきことに注力出来ていない。この世は誘惑がいっぱいだぁ。
ごはん
朝食:食べず
昼食:フルグラ
間食:ポテチ
夕食:食べず
食事に悩まなくてよくなるフルグラは偉大。夜ご飯のタイミングで寝てしまったため、起きてから食べる気を逸してしまった…。
*1:※「強すぎる」の意