7/13(日) 睡眠時間6時間半
୧( ゚Д゚)୨
「今日も1日頑張るぞい*1」と仕事のSlackに打つときに丁度いい顔文字が見つからなかったため、既存のパーツを組み合わせて辞書登録した。
我ながら、積み上がった仕事に白目をむきながら取り組む”積極的な姿勢”がよく表れている気がする。
やったこと
不貞寝のお供として取り出された、攻略途中の風花雪月。マッチングアプリを進めながららも、途中で止めた学園物語が頭にちらついていた。
今は私の恋愛事情よりも、主人公とリシテアコンビのエンディングの方が大事じゃい!
風花雪月(金鹿最終章のネタバレが大いに含まれます)
攻略
以前にどこで終えていたのかも覚えてなかったのだが、どうやら血の同窓会直前だったらしい。1人ボケてる私をおいて、キャラ達はみんな気が立っていたり、武者震いをしている…。

キャラのスキルや武器をぼんやりと見直しつつ、カレンダーに従って散策と出撃をこなして記憶を復元する。そして月末の決戦。


待ち望んではいたが、やっぱり苦い戦い。スカウトしなかったメンバーと戦うことになるのだが、倒すたびに辞世の言葉を残して散ってゆく。
昔にモンハンをプレイしたとき「あの憎々しい熊にも子と親がいるんだよね…」なんて考えてしまったような身のため、この場面を見るのは少々辛い。しかし、私が決断して選ばなかった世界なのである。全てを踏み越え、エーデルガルドを倒し、復讐に囚われたディミトリも撃退した。
主役級だった人物がナレ死扱いされたことには驚いたが、全ての人物が劇的な死を迎えるわけではないというのが、また戦争らしいとも言えるかも。
同窓会の地は紅く染まり、あとは進撃あるのみ。
死神騎士はいつも通りリシテアがおやつにして、ヒューベルトは近づけたクロードの反撃で倒す。駆け上がった先は玉座。エーデルガルドとの最後の戦いである。

無限距離の反撃という応撃スキルにビビりながらも、囲んで叩いて勝利。教え子たちが刃越しに会話する中、先生は、マップ左隅にある宝箱をひたすら回収するだけの掃除人だった。名前をドラえもんにしても良かったくらい、倉庫番からいくらでも宝の鍵を取り出せるのが、本当に便利すぎるんだよなぁ!

そして最終章の決戦。心なしか、戦いを経るごとにさらに風格を増していくクロードに率いられて、最後の戦いに臨む。飛んで殴って逃げ回る飛行弓兵の軍団と、一撃決殺のリシテアはやっぱり最強だったよ…。ラスボスが弓クリティカルの一発で沈むとは…。
最終決戦前の支援S相手は、もちろんリシテアを選択。美少女で薄幸の白髪で、魔力は最強で死神騎士はいつもワンパンってやっぱり属性盛りすぎじゃないか?
FF零式で、病弱キャラは魔術が最強だって学んだのだが、この子もその枠だったかもしれない。

やっぱり可愛いなぁ!!
さて、クレジット後に流れるのは、気になる戦歴とペアエンディングコーナー。

あっれー!? と最初に声をあげたフレンエンディング。支援レベルの調整は全くせずに全て開放していたため仕方がないのだが、フレンはうちのクラスの男勢と幸せに暮らしてほしかった…!
まぁ予想外の組み合わせ(?)はこれくらいだろうと思っていたのだが、その後も予想を覆される。




ま、これはこれで幸せそうだからいっか。複雑な親心である。
感想
確かに面白い作品だった! レビューで多数の人がお薦めするのも頷けるゲーム。
平和な学園時代と、血生臭い戦争時代という二部制にすることで、手塩にかけて育てた生徒たちへの愛着は増し、関わりのあった生徒たちを倒すことの辛さを感じる。心を正と負の両方から引っ張って、大縄跳びのひもの如く振り回されているような気持ちだった。
「育成の自由度が高い」という評価も理解できる。青少年たちは戦場で勝手に成長していくのだが、毎週の教育によって得意科目を伸ばしたり、将来の上級職を見据えたスキルを伸ばしたりするのは先生らしいアクションであり、1人1人の進路を考える時間はとても楽しかった。学園設定がとても活かされている。
キャラ達の魅力に関しても、既に数多の先人たちのレビューにある通りで私が言わずもがなである。
めんどくさがり屋でありながら、優しさを持ち合わせるヒルダ、堅物一直線なのだが芯のあるイングリット、成長がヘタレるし女性を口説きすぎて嫌われるローレンツ…。手がかかるなぁ、お前はよぉ! いろいろ中途半端なのに、いつも壁役になってくれてありがとうね!
良いところは多かったのだが、唯一気になるのは修道院での生活パート*2。出来ることが多く、一部では楽しい学園生活ではあったのだが、二部に入ったあたりから私にとっては楽しさよりも面倒さが上回る呪いの学園になってしまった。強制的に座らされて勉強させられているような気持ち。
指導の方向性が選べるのはいいのだが、上級職に就いたあたりからほぼ成長の方向性が決まるため、指導時間が面倒。金策・レベルアップ・外伝ストーリー攻略のための出撃も出来るのだが、1か月に4回も6回も戦っていると、月末の本編戦闘がもう消化試合。
やっと本編が進んだがまた1か月の学校生活か…と、夏休み明けの登校日を嫌がる小学生みたいになってしまった。最後の2か月は、もうレベルアップする必要もなかったため、ほぼ休息というニート生活を過ごした。
この辺りの出撃が面倒という問題点は、次作で「遭遇戦」という形で改善されていたのでありがたい。
エンゲージと比較して
総合的に考えると、2つのFE作品で私はエンゲージの方が好きだった。
最初にプレイした”親エンブレム”という贔屓目もあるのだが…
- だんだんと成長していく、3D戦闘の演出が大変カッコいい。
- 必殺技のような紋章士とキャラスキルの組み合わせを気軽に多く楽しめる。
- それぞれギミックが取り入れられたマップ。
という戦闘の楽しさは、圧倒的にエンゲージの評価が高い。
開発費も肥大化するし、ゲームに3Dグラフィックはそんなに要らないでしょ…という立場を昔の私はとっていたのだが、作りこまれたエンゲージのモデルと演出を見ると、そんな口も噤んでしまう。
\可愛いよセリーヌ/\リシテアもこのモデルで作成を頼みたい/
しかしエンゲージの唯一にして最大の弱点が、「物語がとても面白いとは言えない」というところ。仮面ライダーの劇場版やプリキュアオールスターズが好きな人とは握手できそうな演出がいくつかあるのだが、そこだけではまだ弱い。
対する物語の面白さについては、風花雪月が強い。キャラとキャラの組み合わせかけ算でかけつけ3杯いけるような思索者であれば、さらに深くのめりこめるかな。
「戦闘好きなら先にエンゲージからプレイしよう!」と言っていたコメントには感謝である。FEの次の新作出たらつい買ってしまいそうだな~。
気軽に深い沼へ入ってしまったぞい୧( ゚Д゚)୨
ごはん
朝食:寝てた
昼食:サンドイッチ・こんにゃくゼリー
夕食:フルグラ・竹輪5本
今日はゲームして寝てただけだし、カロリー取る必要なんてないよね。
今日のWithレポート
「返信、来ない…」と今日も後悔を引きずっていたが、ありがたいことにまだ数人の方々とはやりとりが続いている。一週間前と比べて、確実に私のやる気は下がっているのだが、FEのストーリーを進めつつ返信をしていた。
本編をクリアして、余韻からも浮かび上がってきた夜21時。30数時間待ち望んでいた人からの返信がやってきた! セッションタイムアウトしてなかっただと!?
通知を理解した途端に、今日汗をかいた自分の身体が臭いように感じ始めた。朝シャワーの習慣なんて待ってられないので、今すぐ風呂に入る。体を清潔にした次は、部屋が汚いように感じる。週末に積んだ洗い物を終えて、部屋の掃き掃除もした。
落ち着いて椅子に座りチャット画面を開いてみたところ、気分を害したように見えるメッセージは無く、続きの文章×4セットが返ってきて一安心。今スマホのカメラを起動したら、気持ち悪い笑顔を浮かべた人が映っていたと思う。
しかし喜んだのもつかの間。最後のメッセージで「土日は何して過ごしていたんですか?」と聞かれ、私の笑顔は固まる。
拝見したプロフィールでは好奇心旺盛で向上心の高い方に見えるのに、「あなたのメッセージが返ってこないことに不貞寝して、積みゲームを消化してました。」なんて絶対書けない。
「今週は涼しかったので、家でアンタッチャブルという映画を見て、本と雑誌を読んでました~」なんて、素知らぬ顔で返事を書く。自分のプロフィールに「誠実って言われます」なんて書いたことは一旦忘れた。
今日の私は、見栄を張る!
明日からの私が、胸を張れるような生活をしてくれるはず!!
*1:今日も一日がんばるぞい!とは (キョウモイチニチガンバルゾイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科。元ネタの女の子は、きららだけあって、ちゃんと可愛い。
*2:唯一と言っても、ゲーム要素の半分を占めるのだが。