8/3(日) 睡眠時間8時間
日中は写真を撮り、日記を書く段階になってぼかしツールが何もないなぁ…とようやく気づくことがしばしばある。
Google Photosにはそんな便利な編集機能が見つからず、モザイクかけ慣れている人はどんなツールを使っているのだろうかと、首をかしげるばかり。
やったこと
今日は友人に誘われて、Pixel Art Parkというイベントを見に行くことに。なんでもコミティアからずっと追っている方*1が出展されるらしく、見に行きたいとのこと。立派な推し活だなぁ。
Pixel Art Park 8
ホール最寄りの駅で11:00に集合。灰色のアスファルトの大地と太陽によって、新鮮なホットサンドの具材になってしまいそうであったが、港の桟橋に登るとその暑さもいくぶんか和らぐ。「前後にいるおじさんご夫婦も、同じ目的地になのかな…?」なんて話しながら列を乱さず進むと、桟橋の奥にあるホールが見えてきた。
お台場の南ホール半分程度の広さの会場は、11時入場の先行入場チケットをお持ちの方々が既に続々と吸い込まれているところだった。そして飲み込まれた人々の大半があるブースへ向かったことで、列が会場の1/3を埋める大蛇へと変貌していった。本日の最大手壁サー、「都市伝説解体センター」である。
11:20の一般入場組はというと、時間になっても全く動く気配が無し。その間にも列のしっぽは順調に伸びていき、ついには電車1両ほどの長い列が炎天下で数本出来ていた。あまりにもお気の毒…。
「通常入場が11:20なんて、良心的なイベントだなぁ!」なんて友人と笑っていたが、結局入れたのは12:00頃。いつもの通り腕を掲げて、熱気で雲が出来そうな空間へ飛び込んだ。


右)企業ブースのカイロソフトさん

30分ごとに別のアーティストが上がっていた
「ピクセルアートの魅力って、解像度が高すぎないところにあると思うんですよね…」なんて友人が語るのを聞きながら、ブースを巡る。ゲームを遊ぶならやっぱりグラフィックが良い方が好きだし、音楽もビットレートが高い方がいいに決まっている! と思っていたが、ピクセルアートで描かれた美少女キャラや動物を見ていると、確かにこれもありだなぁと考えが変わってくる。解像度が高すぎないことで、想像の余地が出来るのだろうか。
友人お目当てのピクセルアート作家さんの店で買い、あとはふらふらと列を巡る。
どの作品も可愛い。が、美少女に見慣れた現代では、「可愛い」というだけでは強い購買理由にはならない。やっぱり、ストーリーを通して愛着をわかせるのが、キャラビジネスには大事だよね…

何その巨大丸眼鏡の和服メイド美少女!?
キャラは見た目が9割! どこに行ったら出会えるのか教えてくれる?
最初は見ないふりをしたのだが、「そろそろ帰ります?」と聞かれて「いや、ちょっともう一周しない?」と言いだすくらいには刺さっていた。
ブースの方に聞いたところ、架空のデスゲームに登場するキャラを描いた作品らしい。「ゲームの発売予定はあるんですか!?」と食い気味に聞いてみたところ、「画集などの売れ行きが良かったらでしょうか~」という返事だった。
「猛烈にメイドちゃんが刺さりました」と伝えたところ、「やっぱりメイドちゃんは人気ですね~」と納得のご様子。グッズの売れ行き速度がおかしいとのこと。残り数部になっていた画集を購入させていただき、後ろから押し寄せる列の波に逆らわず出て行った。
ネットが十分に発達した社会とはいえ、やっぱり出会いは家の中に無いのだと思う。世界には、足で稼がないと見えない場所があるようだ。

なんでもドット絵に変えてしまうレンズを友人が購入し、ついでに展示を楽しむ。一通り楽しみ、徐々に解消されつつある列を横目にいそいそと帰った。
何気に今日一番笑ったのは、あるブースの展示にKinectが使われていたこと。「まだ現役で動いているんですか!?」と思わずスタッフに話しかけてしまった。

1041さんのピクセル金魚スタンプが可愛い。
本屋
大きな街に来たことだし…というわけで、本屋チェックは欠かせない。地上を上がり下がり、東口でそごう百貨店の7Fに向かい、着いたのは紀伊国屋書店。
探すのは、先日の会社近くの本屋で見つからなかった雑誌3冊。

建築知識だけは売り切れていてびっくりしたのだが、最後に家の近所にある本屋で発見。なんなら3冊とも見つかったから、今度から近所で買うことにしよう…。
家に帰ってからは、東方少女大戦のステージ攻略を進めたり、昨日の日記を書いたり。あれだけ混んでいたPixel Art Parkはその後どうなったのか…と野次馬根性で調べてみたところ、整理券配布の上にチケット返金まで呼びかけられる騒ぎになっていた。
群衆整理と需給の制御って大変そうだなぁ…。
ごはん
朝食:食べ逃した
昼食:煮干しラーメン(風雲児)
夕食:食べず
朝はギリギリに出たために、朝食を抜いて外に出てしまう。まぁ会場に行く途中でコンビニくらいあるだろうと楽観視して、みなとみらい線の日本大通り駅で降りて…大さん橋ホールまで歩き…入場待機列に並び…。ここまでコンビニ0軒!? 都会にはコンビニの建築制限があるのか、単純にテナント費が高いのだろうか。
幸いにも会場では室内で並ぶことになったため、熱中症の憂き目は免れた。しかし、結局何も食べずブースを巡ることになってしまった。
【🥤実は会場にもある給水ポイント】
— PixelArtPark (@pixelartpark) 2025年8月2日
今回PAPには、秘密のオアシスがあります...!@playismJP ブースでは水を無料配布!@8bit_cafe ブースでは飲料の販売も!回復スポットとしてぜひご活用ください🏝️#PixelArtPark has water and drink stations inside the venue 🏝️
MAP: https://t.co/kSES5GNJrI pic.twitter.com/tvQNmkxPdF
PLAYISMさんによる水の配布は本当にありがたかったが、隣でソフトドリンクを売っている公式ブースを見た時は、商魂のたくましさに笑ってしまった。1日滞在もありうるDJブースがあり、ホール内に自販機の見つからない会場ならではだろうなぁ。