9/6(土) 睡眠時間10時間半
人生2回目のライブ、楽しかったです。曲を聴くだけなら配信でいいが、コールの盛り上がりや吹き出る炎の熱さを頬に感じるのは、現地ならでは。
やったこと
だれる
溜まっている仕事を片付けたいなぁ…、しかし腹は減るし暑いしで動きたくないなぁ…としばらくだれていた。
やる気の証にPCだけは起動したが、何をするにも腹を満たすことが大事そうだったのでまずは食事。シャワーを浴びて身支度を整えたところで、まずは昨日の日記。これを終えておくだけで心の軽さが違う。
よく寝て頭がすっきりしている上に、夜まで漬け置きしなかったおかげか、思ったよりも筆がノって1時間で完了。そんなこんなをしているうちに出発時間になってしまったので、身支度をして家を出る。
ライブ
今日は、友人が連番で取ってくれたアイドルマスターシンデレラガールズ(通称:デレステ)ライブの1日目。デレステは、先日アプリのコンテンツ更新停止ニュース*1で界隈がざわついたのは記憶に新しい。私も遊ばなくなってからの期間の方が長いが、ゲーム10周年目ライブの終着点があるなら聞きに行こうということで、申し込みをお願いしていた。
申し込み完了後に、ライブチケットが1日1万7千円するということを知ってビビったが…。
15:00開場、17:00開演ということで、16:00頃に着くようにみなとみらい線の新高島駅へと向かう。
横浜駅を過ぎてから、鞄に缶バッジをつけた人や、あからさまにそうだと分かるファッションに身を包んだ人が多くみられるようになり、まるで社会の篩にかけられたロリコンばかりが残ったようだった。
駅を降りて水分を確保し、あとはKアリーナ現地へ。

メッカへの巡礼かと思うほどに人で詰まった高島線の橋を渡ると、熱気の量が変わる。いるのは同志であるプロデューサーばかり。ファッションはモノトーンではなく、カラフルな推しキャラ法被を身に付けた人たちがいて、「アイマス10傑募集中」「名刺交換しませんか」とプラカードを掲げている人も。
国境超えたか、リオのカーニバルのような熱気。あと西日がきつい。
Kアリーナの収容人数20,000人に人酔いしてしまいそうだったが、グッズ売り場から出てきた友人Sと合流し、さっさと入場する。「普段ライブに行かないなら何も準備ないでしょ。これを使いな」と手渡されたのは、銀色の袋に包まれた20本入りの棒。UOというらしく、チューペットのように割って使うらしい。「なるほど? ありがとう」と伝えて、人の流れに乗って椅子へ向かう。
今日の席は、3階右側。前から3列目という見下ろしやすそうな位置である。双眼鏡を用意しておけばと悔やんだが、それは後の祭り。BGMとして流れていた『BEYOND THE STARLIGHT』にコールして、ライブがスタートした。
ここからは記憶が混濁しているため、ダイジェストでお送りします。
第1部
- 個別SSR衣装、本当にありがとうございます!! 声優さんの顔では見分けがつかないライトなPのため、懐かしい衣装に身を包んだ姿を見て安心しました。飯田友子さんが演じる奏さんの衣装は、実装当時は石を溶かしたくらいにかっこよすぎる。
- ライブ最初が「 Twin☆くるっ★テール」なのは、知っている曲のため嬉しい。姉を物理的に超えて「今日は伝説を作るよ!」という莉嘉の発言が、後への伏線だったとはね…
- 『lilac time』はやっぱり歌詞が良いんだ。私もスマホを投げ捨てて有意義な休日を過ごしたい。
- 奏さんの出演で期待していたけど『君のステージ衣装、本当は』いいよね…!
『Romantic Now』はもちろんよかったけど、MCでの黒沢ともよさんの立ち回りが良すぎた。「プロデューサー、ロリコンだったんだね~」
#デレステ10thツアー千秋楽_day1
— ごがつなのか (@gogatu57) 2025年9月6日
はい pic.twitter.com/8QxRi0Xa0b
キャラのイメージを全く壊さず、全力で踊り演じる”プロ”の振る舞いに、ファンがさらに増えたと思う。私の事だ。
DJぴにゃメドレー
懐かし曲ありがとう! という感謝と、そういう組み合わせありか~という驚きが高速で駆け抜けていった。
- お山…『オタク is LOVE!』は以前見た時に面白い曲だなぁと思ったけど、実際にコールで参加するとさらに楽しい。
- 『Snow Wings』は好きな曲だったので、少しとはいえ歌ってくれたのがとても嬉しい。
- 二人で一人の『こいかぜ』!! これはこれであり…と思う一方で、1人であの迫力をだす楓さんはやっぱり伝説だ。
- 『Starry-Go-Round』『Yes! Party Time!!』は、曲のテンションもコールも最高。待ってましたぁ! とばかりのUO割りだった。
あのMC
- よしのんの「お山の神秘でして~」に師匠が「お山?!」と反応した瞬間で、マイクの音が会場に流れないという音声トラブル発生。タイミングが良すぎて、会場は「無音コントしてるなぁ…」としばらく見守ってた。やけに長いなぁと思ったところで、トラブルじゃね? とざわつく。
トラブル中に起こったことについては、以下のポストが詳しいので引用。
機材トラブル中
— あべしかP ざわわん😭 それはそれとして🌓売れ (@3101monmon) 2025年9月6日
・ひとまず折られるUO
・即席ウェーブ
・走り回る演者
・おねシン合唱
・生えてきた休憩
・追い休憩5分
・あと1分コール
・みんなで作った編集点
やっぱ現地やめらんねーわ…
#デレステ10thツアー千秋楽_day1
- どうやって場を繋ごうかと思案しつつも、とりあえずカメラにファンサを送る演者さん。飯田先生の投げキッス安売り祭は、たぶんBDに残らないよね…。
- Kアリーナの端で何かやってるなぁと見ていると、ウェーブが始まり、演者さんが端から端まで走ることに。終わった後に「アンコール」があって、反対側へともう一回。あの衣装で走った飯田先生本当にすごいぜ…。終わった後は流石にバテてそうだった。
- おねシンの合唱は、最初は1階からスタート。演者さんが指揮者のように手を振っていることで、なんとなくピンときた人達が順次声を上げ始めた。
サビ以外では一瞬「なんだっけ?」と疑問で声が弱まるところ、サビではメインを歌う人とコールする人で別れるなど、現地でこれを楽しめたのは思わぬサプライズだったなぁ。 - JUNGOさんの緊急放送では、「万全の確認のため、休憩とします」で会場から思わず笑いが。私も含めて「頑張れー!」コールが湧いたので、会場は非常に良い雰囲気だった。この休憩中にフラスタを見に行ったPはとても賢い。
- 会場では「3,2,1」とコールして編集点も作り何事も無かったようにしたが、直後のちひろさんから「機転が素晴らしかったですね!」という感想に、会場からは思わず笑いが。
- このMCテーマが、「無人島で一緒にサバイバルするなら?」だったのだが、その中に「奏さんならリーダーシップを取ってくれそうだから」というコメントがあった。そして本当にトラブルが起こってしまったのだが、リーダーシップを取って走り回った奏もとい飯田友子さん、三村かなこ役大坪由佳さん、城ケ崎姉役の佳村はるかさんを始めとしたベテラン勢の対応力は流石だった。
トラブル中にあったP周りのレポです。
— ひじつか (@shinhijiridou) 2025年9月7日
おねシン大合唱は、画面に歌詞が出るわけじゃないので歌詞が混ざってて面白かったし、歌とコールに上手に別れてた。
円盤の特典で、トラブル中のアイドル達の頑張りを残してほしいなぁ。#デレステ10thツアー千秋楽 #デレステ10thツアー千秋楽_day1 pic.twitter.com/wuZddCOBE4
CINDERELLA BAND
前半は正直知らない曲もあって、自分の中では(比較的)盛り上がれなかったのだが、後半は鬼のメドレーでテンション急上昇。
- 『絶対特権主張しますっ!』はやっぱりコールで参加するのが楽しい。
- 『Nocturne』は、バラード調で趣向変えてきたのか? 今回川島さんいるのになぁと少し残念に思ったが、2番で参戦+曲調チェンジ。今日一番テンションが上がったところかも。CDください…。
- 『Kawaii make MY day! 』良かったですよね~~~!! 都丸ちよ先生、いつもは体を冷凍保存しているんじゃないかと思うほど、変わらぬ可愛さがある。森久保演じる高橋花林先生は流石の演技力。演劇にも疎い私だが、カメラの視線や歌い方で、時間を経て変化していく姿がとても伝わってくる。
- 『O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!』…じゃなくて、『O-Ku-Ri-Mo-No Saturday!』。後発ながらMV再生回数5位の通り、現地Pは待ってたとばかりに盛り上がっていた。そこへさらに仲良し姉妹が加わるのは、ずる過ぎる演出だよ~~!
- 『THE VILLAIN'S NIGHT』は、みりあが可愛いということしか見ておりませんでした。もうロリコンでいいや。
- 『Pretty Liar』から、MV再生数1位の『Tulip』。飯田先生大活躍。楓さんではなく、相方の川島さんが入った2人の「大好き」に、会場は大興奮。Tulipはオリメン4人も良かったし、ダークホース遊佐こずえの魅力が強かった。
- 『ハイファイ☆デイズ』は現地…というかライブで聴いたの初めてだったのだが、こんなに盛り上がる曲だったのかとびっくり。今回は大人びたクール系と元気印のロリっ子組サンドだなぁと思っていたが、その締めにふさわしい曲だった。
全体曲、生ちひろさんからの業務連絡、期待の新アプリ情報は…なかったが、10年積み上げた数字の記録に、会場からは笑いが。白亜紀からもらい続けるログインボーナス…。
『スターライトステージ』を歌って、最後は『BEYOND THE STARLIGHT』。ファンの末席ではあるが、スターライトを超えていつまでも続いてくれればなぁと思う終わりでした。
感想会
Kアリーナから20分ほど歩き、高島町駅で友人と合流して、3人で食事。機材トラブル出遅れたのと、退場順がほぼ最後だったのもあって、今の時刻は既に22時45分。迫りくる0時の鐘…ではなく、終電に怯えながらも、近況報告や今日のライブの感想を話し合って盛り上がっていたのでした。会話を聞いていると、隣のテーブルも、その隣のテーブルもプロデューサーだったと思う。横浜の街にいきなり放たれた2万人のプロデューサーが一斉に食事をとってた。
帰宅して日記を書こうかと悩むも、疲れていたので大人しく寝ることにした。今書いていると4,000字を超えていたので賢明だったと思う。
ライブ中は遠くて演者さんの顔は直接見えず、画面やプロデューサー席を見ていることも多かったのだが、サビになった瞬間裏で打ち合わせたかのようにUOの蛍光オレンジ色が輝きだしたのには驚いた。
ペンライトの光は765映画で「光の海」と例えられていたが、私的には軍隊仕込みで統率の取られた蛍の光にしか見えない。UOは「俺この曲好きです」という投票権だと捉えていたけど、歴戦プロデューサーたちの連携は流石だったなぁ。
曲が変わる度に変化する光の波に、曲も忘れしばし見入っていた。
各演者さんの自己紹介MCの違い*2とかもっと感想はあるけど、今日は今日でライブがあるので、これにて御免!
ごはん
朝食:寝てた
昼食:ハヤシライス
夕食:ビストロ系…?
*1:https://x.com/imascg_stage/status/1940289454801027512
*2:ほら貝、大丈夫だよ~、うわ~お、「特にありません」等々