2/8(日) 睡眠時間7時間半/3回
飯の時に教えてもらったが、カルドセプトの最新作が7月に出るらしい。この令和に…?
流星のロックマンパーフェクトコレクションも出るし、ファイアーエムブレムの最新作も出てくる。恐ろしく誘惑の多い年になりそうだなぁ!!
やったこと
今日も! 4列夜行バスで! 寝ることはできませんでしたぁ!
前回の年末帰省は新幹線と鈍行列車を使ったため、久しぶりの夜行バス。アイマスクとネックピローという必須装備をカバンに詰めることさえ忘れていたので、丸腰で乗り込んだかのような気持ちだった。
これから訪れるであろう苦難に震えつつ通路側の席に座ろうとしたら、隣は荷物だけで不在。所在なく座っていると、全身真っ赤なパーカーを着た青年が、煙草の匂いを身にまとってやってきた。どういう意思でその真っ赤な服を着ようと思ったのか教えてほしい。蛍光服の代わり?
怖くて聞けず、疑問を抱えながら何とか眠りこもうとトライしてみる。寒さ対策として着ていた大きめダウンで目隠しをしながら体をシートベルトに傾ける。サービスエリア休憩の度に車内の点灯で起き、夢と現実をさまよって7時間半が過ぎた。
暖房を求めて
午前7時半。大阪駅付近に到着。外は昨晩の雪が降り始めた東京と変わらぬ寒さで、吐く息が白い。トイプードルのごとく白いダウンを着たお姉さんたちの後ろをなぞる様に歩を進め、私も地下鉄駅へ。今日は、12時に道頓堀のリアル脱出ゲーム屋で集合する予定なので、御堂筋線に乗ってしばし揺られる。
道頓堀に着いたはいいが、時刻はまだ8時前で寒い。なか卯まで歩いて健康的な朝食を食べ、寒風から逃げるように付近を歩き回る。田舎には無いビル街の隙間を縫う強風が突き刺すように寒い。ふと見上げれば、「快活クラブ」の文字。この寒さから逃れる場所があるなら安い! とばかりに飛び込んだ。
暖房アリの鍵付き個室サイコ~!!
お金がもったいないし1時間だけ…と思っていたのだが、結局二度寝したり、名探偵プリキュア見たり、本読んだりして3時間も滞在してしまった。漫画喫茶、最高じゃん。
大阪に乗り込んできた友人達から連絡を受けて、ようやく重い腰を上げる。集合のために、Google Mapの「現在地の共有」で、自分の位置をリアルタイムで伝える。
「何それ!?」と言わせてニヤリと笑いながら、サクサク道を歩いて行った。
脱出ゲーム3本
今日のメイン、脱出ゲーム3本立て! このために夜行バスに乗ってきたなんていうと、かなりガチ勢に聞こえるな…。
- 『閉ざされた地下牢からの脱出』@TokiToki escapecafe 道頓堀店
- 以前も別タイトルで参加して、楽しかった記憶があるお店。ここは常に人がついて、必要とあらば丁寧に誘導して下さるので、リアル脱出ゲーム感を楽しむにはとてもいい。脱出成功。
- 『狂気の山脈からの脱出』@リアル脱出ゲーム大阪心斎橋店
- あ~あ~あ~あ~(ネタバレ防止)
- 脱出失敗。あ~れ~が~な~~~~~。これが一番の目当てだっただけに、脱出できなかったのがとても悔しい。なんとなく全員消化不良感で移動
- 『ときどき監視員が見回りに来る部屋からの脱出』@リアル脱出ゲーム大阪恵美須町店
- あ~あ~あ~あ~(ネタバレ防止)
- 脱出失敗。あ~れ~は~なぁ~~~!!!
というわけで、負け越しの悔しい1日となってしまった。リアル脱出ゲーム力を鍛えるにはどうすればいいんだろうね。
謎の答えが閃き、「俺が貢献した」とパーティーのヒーローになれるのは、他ではなかなか味わえない体験。「失敗したけど、滅茶苦茶楽しい1日だった!」と友人の一人が言ってくれたことで、敗北感漂うお通夜から「まぁ、そうだな」というほんわかムードへと流れが変わった。
幕間にて
『ヘルパゴス』というサバイバルゲーム系ゲームをプレイ。時間の都合から1回しか遊べなかったが、無人島からの脱出というテーマで、半協力をしていく面白いゲームだった。どれだけ協力プレイを頑張ろうとしても、1人、2人は蹴落とさなければいけないバランスになっているのが上手い設計だなぁ。
日本橋にある『キッズランド本店』は、1階から5階まで深いマニアの世界を散歩。「デザートイーグルってこんな大きかったの!?」と、テキストでしか見たことなかった銃のモデルガンを見て解像度を上げた。警官の持つニューナンブを想像していると、口径長の違いにビビるよね。
リアル脱出ゲームの時もそうだったが、「クトゥルフの探索者って、かなり多方面で人間離れしてるよなぁ。」と感じる1日だった。大きな銃を隠すし振り回すし、証拠品は目ざとくすぐ見つける、そんな探索者にワタシハナリタイ。
夜
夕食を食べて、電車で帰る友人達とはお別れ。いつもはオンラインの声だけ話している友人達とオフラインで顔見て雑談が出来て、1日だけとはいえとても充実していた気がする。次のTRPGデーも決まったし、帰ったら仕事がんばるかな。
夜行バスまでの時間は、なんば駅近くの旭屋書店内を散歩。地下2階で、いきなりジュンク堂池袋店ほどの広い空間に本屋が現れ、神隠しで迷い込んだかのよう。さらにその広い店内の中でも、教室ほどの広さを占める鉄道書コーナーに思わず笑う。流石は駅ナカ本屋だ。
話題と特集されていた本と漫画を1冊ずつ買って、夜行バスに乗車。
帰りは新幹線と迷っていたが、夜行バスの3列シートを選択。
足元にストーブがある! ゆったり倒せるシート! ふくらはぎを支えるクッションシートまである!? と、今朝の体験と比較して感動しっぱなし。
ダウンをかけ布団代わりにして、気持ちよく眠りについた。朝日も気づかないくらいに。
ごはん
朝食:なか卯の朝食
昼食:神座ラーメン餃子半チャーハンセット
夕食:鴨せいろ
夜行バス明けの外食は、だいたいいつもなか卯を選びがち。昔に夜行で京都入りしたときに、なか卯朝食のおいしさにあまりに感動したからである。日頃外食に行かなかった身としては、朝に美味しい朝食が食べられたことで、完全に胃袋をつかまれてしまった。
神座は関東で全然見ないのに、なんば付近を500m歩いているだけで3,4軒は見た気がするけど、気のせいかな…。たまに食べたくなるあっさりラーメンに満足。

6ha(東京ドームよりちょっと大きいくらい)に5軒!