2/24(火) 睡眠時間3時間
言語化が上手いなぁといつも感じる同僚に最近言われたのは、私の弱点を「メタ認知が(少し)弱い」と突いたこと。深い自己内省なんて無縁で、思ったことを即座に主観で突っ走るから、実際そうだと思う。
メタ認知は、何かしら指向性を持って目的を歩む人が、学習のループを回しているときに鍛えていくスキルだと思っている。そのため、自分で意識的に努力を積んだ覚えのない私*1には、当然備わっていないのだろうなと納得もしている。
「別にとりわけ欲しいスキルでもないんだよな」と負け惜しみを言うと、「それで幸せならいいんじゃない?」とのこと。うーん、そうなんだけどなあ。
やったこと
仕事
今日の仕事は、ひたすらに仕様書の作成。サバイバルで必死に実装を続けた12月・1月のあとは休暇のような2月だったのに、ここにきて年度末への駆け込み仕様書作成業務が沢山降ってきた。
そんな機能どう作るよ~? 非機能要件どうするよ~? と唸りながら、1日中生成AIとおしゃべりして仕様書を作り上げた。昔だと、「まず仕様書の作成にどんな項目が必要か」から調べる必要があったが、今は「たたき台作って。足りない情報は私に質問して」という指示だけどんどん出来上がっていくから、簡単なことこの上ない。ここが会社でなければ、あとはマイクからの音声入力だけで仕事が完結してしまいそうだった。
良い時代だな~? 2年後には人間不在になりそうだなぁ~?
生産性の欠片も無い飲み会
今日は突発的に誘われた飲み会。辞める同僚の「第6回送別会&1年前に辞めた人の送別会」だった。それっぽいお題目が付けば、タイトルなんてなんでもいいのだ。
恋を楽しむ同僚からは横浜苺フェスよりも糖分濃いめな報告を摂取する。昼に聞いたときには「甘い、甘酸っぱすぎるよぉ!」「キュンキュンする」という薄桃色の感想が女性から出ていたのに、夜の男性陣からは「こいつ、うるせぇなぁ!」と黒く醜い嫉妬の言葉が霰のように吹きすさぶ。男女って全然違うね。
下世話な話で盛り上がる会の時は、私に手札が全く無くて、いつも話を聞く側に回ってしまう。
長い付き合いになってきた会社の人も分かっているので、無理に私に話を振らず、性癖トークと男女の付き合い方の話オンパレード。人生経験が足りてないなぁと思いながら、ここ10年くらい甘いソフトドリンクを飲んでいる。AIが仕事を奪っても飲み会はなくなりそうにないから、一番学ぶべきことかもしれない。
「こいつに話を振らなければなぁ」と思われた?ときは、大体「どうやって彼女いない歴=年齢を改善するか」というアドバイス会が開かれる。
今日受けたのは、
- ファッションが悪い。コンタクトに変えて、髪をセットするか伸ばそう。
- 相手の顔を見て話していない。まずは顔を合わせるようにするべき。
- 早口なのが悪い。興味ない話題についてはあまり乗ってこないから、包容力が足りない。練習して聞き上手になるべきだけど、会話が弾む前に関係を切られそう。
というアドバイス。ありがたいけど、就活の面接よりも精神をボコボコにされてる。でも、どれも適当にしている自覚もあるから、返す言葉も無かった。
恋太郎を見ろ。身だしなみを整え、彼女の一つ一つの変化も見逃さず、知らないことは一晩で勉強してきて、話が盛り上がれるようにする。あの男にも…なれんなぁ? とにかく、いろいろと手遅れなので、頑張らないといけないらしい。
他に出てきたのは、「真面目」と「生真面目」は違うよね という話。「生真面目は、あたみたいな人だよね」と半分ディスリも込めたという調子で言われる。同僚曰く、「恋愛で例えると、生真面目な人は相手に告ろうとしないか、1回のダメで諦める」「真面目な人は、目的達成のための手段を考える」ということらしい。
「2つの違いはユーモアだと思うんだよ。たくさん人と話して、練習しよう!」とのこと。その道は、既に10年前に諦めたんだけどなぁ…。
下衆話で盛り上がるテーブルとは裏腹に、「ユーモア」とは、「人間関係」とは、「モテるための方法」とは…について上の空で考えっぱなしの夜だった。
気づけば4時間経過。そんな、生産性の何もない飲み会だった日。
ごはん
朝食:菓子パン
昼食:(外食)天丼
夕食:鳥天など
*1:何かを理解した! という時には、何も考えずにとにかく大量の学習を回して、頭に詰め込んできた。考えてはいるけど、客観的に学習工程を考えてはいない。