3/18(水) 睡眠時間4時間半
最近、自分の転職アピールポイントに一つ気づいた。
「Slackで、社内の誰よりもリアクションをつけていること」である。Twitterで例えるなら、「いいね」を付けた投稿の数が人より圧倒的に多い感じ。
悩みや愚痴やおめでたいメッセージをみたら、迷わずに「いいね!」「さすが先輩」「わかる~」というような反応絵文字を付けている。定量的に計測できるわけではないが、心理的安全性の寄与に一役買っていると信じたい。
「あの人、仕事できているんですかね」という声も聞こえてきたが、上から窘められたことはないので、たぶんパフォーマンス的には大丈夫なはず…。
統計データを確認すると、直近の1年間で1万リアクションほど付けていた。2位の後輩とはダブルスコアである。もうちょっと真面目に仕事した方がいいかもしれない。
やったこと
仕事
今日の仕事は、昨日に引き続きAPI開発。モニターが片付けられて、妙に広くなった後ろの視界をふと寂しく思ったり。いるときは、「暑い、だるい、眠い」と煩わしい鳴き声をしていたものだが、いざいなくなるとその気持ちが共有できなくて困る。かといって、私が言い出しっぺになりたいわけでもない。
1か月もしたら慣れるんだろうけど、まだ寂しいな。
自分が作る想定でAPI開発の行程を描いていたが、ほぼ完成の外部向け仕様書があることだし…とGemini CLIを立ち上げてやらせてみた。
今週の仕事は、半分くらいAIとの開発で遊んでいたようなものだったので、使い方は大体承知したつもり。
- yoloモード*1で起動して、基本は全承認の姿勢を取ること
- 小さく仕事を依頼すること
- 規約として、Git Push(バックアップ化)と削除コマンドだけは明確に人間の承認を取ること
の3点を守り、今は進めている。
あっ、
- テストを書かせる
もあった。AIは「ちょっと機能追加するね!」「修正するね!」と言いながら、豪快に不要な部分までもコードを消すときがあるから、1つ直して新しいバグが1つ生成されることも。そんなとこまで人に似なくてもさぁ。
というわけで、最近機能追加を依頼した時には、「単体テストも書いてね」と依頼している。これでもフロント側でバグが混入する問題が解決できていないのが、最近の小さな悩み。関数の存在チェックリストでも作るかなぁ?
グノーシア21話
ワクワクして秋から始まったグノーシアアニメも最終話! 本当に素晴らしいアニメ化だった~!
友人に「軽い原作厨だよね」と評されるくらいに、「娯楽は原作の形式こそが一番面白い」と信奉している*2私である。当然グノーシアも「アニメ化もいいけど、ゲームの方がイベント多くて、人狼ゲームも味わえて最高だよ?」と感じていた。結局同じイベントをアニメでも見るわけだしね。
さぁ蓋を開けてみよう。
- オリジナル主人公ユーリの存在
- 「そんな展開知らんのやけど…」と原作勢が困惑する展開
- 人狼ゲーム、ギャルゲーイベント、新役職…と「どの1話も必要だなぁ」と思わせる脚本展開。
「ゲームを遊べ、でもアニメも見て」と言いたいほどに、2つとも魅力的なコンテンツに仕上がっている。アニメならではの出来ることの再展開が上手い!!(カメラワークも含めて)
EDを見ながら、「これからのゲーム作品アニメ化のハードルは確実に上がったよなぁ」とただ呟いていた。
迷宮街クロニクル - 生還まで何マイル?

友人Pから、「昔な、Wizライクと経済を搦めた素晴らしい同人誌があってな…。」という話を聞き、教えてもらったのが商業出版されたらしいこの本。
Wiz系小説と言えば、「隣り合わせの灰と青春」「風よ、龍に届いているだろうか」のベニー松山先生の本がまず頭に思い浮かぶが、この本は現代ファンタジー小説なので、少し違う。
現代っ子に例えるならば、舞台が京都になり、女神要素を省いた「ダンまち」だろうか。ただし、本当にぽっくりと人が死んでいく。地獄にノルマ課されてんのかと聞きたくなるくらい。「死亡率14%の現代ゴールドラッシュ」は伊達じゃないな。
また、この本の特異な部分は冒険の舞台が日本であること。ダンジョンの中では日夜命のやり取りが行われるが、それ以外の場所は普段の日本と変わらない。そしてそれは、命を懸けて迷宮に入る人と一般人で、感性や金銭感覚に致命的なズレをもたらしていく。
様々な視点で描かれる群像劇を面白く読んでいた。
迷宮街クロニクル - 散る花の残すもの
だから2冊目も読んでしまう。毎度誰か死にそうなタイトルしているし、実際に亡くなっていく。えっ、ここで!? ということばかりなので、ページをめくるのが本当に怖い。
日記形式で描かれている文章は、もとは「はてなダイアリー」で連載していたのだとか。同じ日記を書く者としては、時系列に沿った事実の並べ方が読みやすいなぁ…と感心している。まずは毎日ちゃんと投稿するところから見習わないといけないんだけどね。
1巻との計700頁を読み終わったときにはもう朝の4時。
日記とか言ってらんない。寝るわよ!!
ごはん
朝食:菓子パン
昼食:(外食)ビーフストロガノフ
夕食:食べず
昼は珍しく後輩に誘われたので、2人で食事。私の西日本旅行話をしつつ、彼の海外留学エピソード、副業エピソード等を聞いていた。
現代のアフィリエイト業では、広告運用をAI化、ワードプレスでの記事作成をAI化…みたいなことができるらしい。それで収支ウン十万稼いだというのだからすごい。未来を生きているな~。
「もっとお金欲しいとかないんですか?」
「いや~、縁側で本を読んで、ご飯食べてよく寝られたら十分かな。」
「先輩って、隠居老人みたいですね」
「釣り道具を買うために稼ぎたい君に言われたくない」