3/19(木) 睡眠時間3時間半
先週のとある飲み会にて、
「FF7リバースは、現代グラフィックでティファとエアリスを見られただけで満足なんだよね。俺は続きはプレイしないかなぁ」
「いや、でも、リバースの2作目は水着イベントあるらしいですよ?」
「やっぱり買うわ」
FF7は知らないが、男は何歳になっても変わらんなぁと半目で酒飲む私だった。
やったこと
仕事
今日の仕事は、家で少々のんびりにバグ調査。「アラートが出たんですけど、これって原因何ですか?」と質問されてタスクがあったのだが、この一週間ずっと後回しにしていた。比較的飛び込みの依頼が少ないリモートの日で調査を進めることに。
結局、頻度がほぼ0なのに、根が深そうなバグということで放置することを決定した。
昔に「プログラミングの経験年数は、必ずしもスキルがあることを意味しない。難しいことを実装しないという決断もあるからだ」という文章を読んだことを思い出す。極論、If文とfor文だけでもソフトウェアは作れてしまうから、年数は経験の保証には繋がりにくいよね。
あとは質問対応や後輩の進捗を確認していたら、あっという間に午前中が終了。午後休を取得しているため、今日はこれで終わり。
「今期はあと8営」という事実からはそっと目を背けた。
雑務ミッション
さて、飲み会続きのここ2週間で溜まった仕事の消化だぁ!
・スーツとYシャツ3枚をクリーニングに出してくる。
4枚で2,300円って高くない? スーツのジャケットを出すとこんなにするのか。
・壊れたモニターを業者に送るために郵便局に持ち込み。
私は基本物持ちがいいため、今回初めて「PCリサイクルマーク」という制度があることを知る。簡単に言うと、購入時にリサイクル用の費用も払っているから、捨てる時に無料で回収してくれる制度である。
名前からしてPC機器だけかと思っていたが、周辺部品の液晶モニターもその対象であるらしい。というわけで、製造メーカーのサイトで申し込んで着払いの用紙を入手していた。
一番大変だったのは、段ボールを担いでの郵便局への持ち込み。平日の日中しか開いてないため、持ち込むには今日のように午後休を取るしかなく、水瓶を運ぶがごとき態勢で移動していた。まだ春前なのに汗びっしょり。
・マイナンバーカードの更新。
近くの役所へ寄って、マイナンバーカードを更新。平日日中だし、空いているだろうと思っていたら、受付前のベンチは6割ほどが埋まっていた。あー、そういえば引っ越しシーズンか。客が多いと思ったが、役所側も多い。異動が発表されて業務引き継ぎのてんやわんやかな。
本を開いて1時間超の待機を覚悟するも、受付番号を貰ったら2番目で拍子抜け。ベンチに腰掛けるも、ウインドブレーカーを脱ぐ暇すらなく呼ばれてしまった。
更新に来た旨を伝えると、今の住所を書いて既存のカードを提出。ワコムのタブレットに暗証番号4桁と、パスワードのような8桁英数字を入力して終わり。全部で15分もかからないような迅速な行程だった。難儀なのは5年前に設定したパスワードを思い出すことのようで、これさえ大丈夫なら早いらしい。次からは昼休みにでも来られそうだ。
5年ごとの更新頻度だから、順当にいけば次の更新時は32歳。5年後の私は何をしているんだろうな。
買い出し
次は新宿まで移動。目的地はただ一つ、メロンブックスである。
ここまでにタスクを詰め込んだが、元々今日に休みを取った理由は『あそびのかんけい3』が発売されるからである。この2週間、通勤の度に『あそびのかんけい2』を斜め読みで一周していた。

最後の挿絵イラストも最高っすねぇ!!!
この2週間で虜になってた作品の最新刊が発売されるのなら、休んででも読むしかないよねぇ!
そして近くの都市にあるイエサブで購入する日を待ち望んでいたある日、メロンブックスはSS小冊子付きという情報を目撃してしまう。ごめん、イエサブ。君とはまた別の場所で会おう。今は1文字でも公式の供給が欲しいんだ!!
往復でもう1冊買えるだけの交通費を払って新宿へ。大通りから枝状に伸びる道沿いのビルに入って、4階へ。新刊も同人誌を買う文化もあまりなかった私にとって、久しぶりのメロンブックス。
すれ違って出ていく人は眼鏡のオタク。店内にいるのは、眼鏡のオタク。入った私も眼鏡のオタク。偏ってんなぁ! と笑うよりも、売り切れてないかと心配して足早に売り場を探す。まだまだ積まれていた、一安心。
安心したから、

7,200円分も買ってしまったんだよね。
「流石はメロブ、美少女が描かれたコンテンツは並みの本屋より多いなぁ!」と感動していたのもつかの間。買いたかった漫画を買い、面白そうな同人誌を手に取ってしまい…、レジ待ちのラノベ棚を覗いたら川上稔&さとやす先生の新刊が目に入ってしまっただけなんだ。
予定よりも重くなったリュックで外に出て、目に入るのは新宿らしく大きめなユニクロ。そういえば、就職時に買った服の傷みが激しくなってきたんだよなぁ…と入ったら、12,000円使っていた。3着しか買ってないのに、服ってこんな高いの!?
7,200円で高いと言っていたオタクは、社会に謝ろう。みんなおしゃれしてて偉い。
廃品と汚れを落とし、実用品とお楽しみを詰め込んで長い買い物祭りは完了。
これだから、外に出るって怖いんだよなぁ。
読書
移動中も暇があれば本を開いていたので、読書がよく進む。
迷宮街クロニクル - 夜明け間に闇深く
毎度タイトルが不穏な3巻目。このシリーズである以上誰も死なない道があるはずもないため、ページを開くたびにロシアンルーレットを回しているような気分になってしまう。
そんなダンジョン生活だが、ゴンドラ作成、利潤を追求した住民投票、武器や防具の強化試行、新しい戦闘スタイル…など、各キャラ達は自分たちのできる方法によって、環境へ適応しようとしている。
今巻の中で、かつてダンジョンの恐ろしさを感じて腐っていた”中ジョウ”が、もう一度希望を持って立ち直るエピソードが一番好き。人間って捨てたもんじゃないなと思わせてくれる。
「夜明け前の闇が一番深い」という話で締められていたが、次の最終巻はどんな試練が待っているんだろうね( ˘ω˘ )
個人的には、2巻ぐらいで真壁が死んで主人公交代するんじゃないかとビクビクしていたから、ここまで生き残ってくれたのが嬉しい。
葬送のフリーレン 前奏2
もちろん作者の体調が一番だが、フリーレンの最新話も欲しいなぁ…と書店に足を運び、飢えた喉で夜露を見つけたかのように買ってしまった。1巻も読んでないのに2巻を買ったのだから、相当に飢えている。
本編の前日譚、追加エピソードの話はもちろん美味しいけど、個人的にアンソロジー小説で一番好きなのは本編エピソードを別人物視点で見る話。
特に小説という媒体では他のメディアよりも心理描写が行いやすいため、「そんなこと考えていたのか~!」という情報を知りやすい。そして、裏側の話を見た状態でまた本編を読むと、二度おいしいんですよね。
というわけで、悲しい結果にはなったが、『刃と針』の話が個人的に好きだったかな。自分の命に対してもぶっきらぼうだったユーベルが「メガネ君が悲しむから」なんて言っている本編最新まで美味しくなってきた。
人間臭いゼーリエ様の面がさらに見られた『神話の終わり』も好き。不老長寿の種が、成長も老いも早い人間に影響されて変わる話はいくらあってもいいですからねぇ!!
フリーレンという物語全体がそんな話だった。
あそびのかんけい3
はい、今日の本命! 水着回だぁぁぁぁ!!
前巻はキングメーカーで思い込み激しく引っ込み思案系の童貞紳士バンジョーがとうとう告白を決意するも攻めの女王歌方月乃がインターセプトして先に先制告白を敢行。思わぬ恋の一手で動きを封じられたバンジョーの運命やいかに!? というオチで終わっていた。
それがどうして4人の水着デートになるんですか?
「アニメは3話で切られるから、それまでに驚きの展開を入れる」と聞くが、今どきのラノベは3巻以内に水着を見せなければいけない不文律でもあるのだろうか。眼福眼福。
挿絵と内容的には、半杭&ウタマルさんのターンだったかな。相変わらず、「基本は賢くて悪だくみするけど、天然さんの反撃に弱い人」を書くのがお上手な先生だ。オタクに優しいギャルよりも、清楚な黒髪美人よりも、よっぽどファンタジーな存在である。だがそれがいい。
個人的には歌方さんが最高に”刺さる”ため、続刊はこの流れで進んでほしいが、そんな簡単な話で終わる葵せきな先生ではないだろう。とりあえず、来週1週間の通勤は降ってきた最新刊を有難く拝読いたします。
3人のLINEグループ名が「さんすくみ」なの好き。
ごはん
朝食:ブルーベリーヨーグルト2つ
昼食:(外食)駅そば
夕食:食べず
余談

お前、真面目にボケられるようになったのか…と思わず笑ってしまった。