8/23(土) 睡眠時間7時間
七十二候で言えば、初候の綿柎開*1らしいが、処暑でも十分暑いよ!!
ボドゲ会1日目
今日は、待ちに待った友人たちとのボドゲ会。土日だが、ウキウキで7時に起床し、前日夜に入念に準備したリュック+手提げかばんを持って家を出る。実家に3泊4日帰省するような荷物量だが、この中の8割以上はボドゲである。あと荷物は下着3日分とジャージと歯ブラシ・タオル・パソコン。社会性は投げ捨てろ!!
まだ歯磨きをしていた友人の家へ8時45分に訪問し、荷物を降ろして早速会場の準備を進める。顔を合わせるのは久しぶりなはずなのに、1週間に1回はDiscordで集まって会話をしているため、声を聴いてもまったく久しぶりな気がしない。だべる場所がオンラインか、友達の家という違いでしかない。友人宅に集まってのボドゲ会…、中学生から何も成長していない…?
9時にもう一人がボドゲとおすすめな健全同人誌を詰め込んだ重そうなリュックを背負って来てくれたので、3人で静かにプチボドゲ合宿がスタートした。
「合宿最初のゲームだし、何で遊びたい?」
「次の面子が来るのは何時だったっけ?」
<13時って聞いてるよー
『よし、重ゲームができるな!』
時間を惜しむボドゲファンたちにとって、最初の頭のウォーミングアップゲームなど不要。この場に立った時点でもう”覚悟”はできているのだ。
というわけで選ばれたのは、うちのメンバーがファンであるラフスケッチさんの錬金系重ゲーム『桃色飲茶娘』。「いつも合宿で遊ぶだけだから、1回だとルールを思い出して終わっちゃうんだよね」という声があったため、今回はリベンジマッチの開催を見据えて最初に遊ぶことにした。

『桃色飲茶娘』
以前に遊んだときはレイラさんで気持ちよく点数を稼いで勝たせてもらったため、今回は別キャラであるタオちゃんでプレイ。パッケージの看板を飾る主人公系キャラで、「三村かな子」のような見た目をしている。
タオちゃんの能力は行動権を増やす系であるため、行動回数が多いほど強いワーカープレイスメントゲームにぴったりなキャラじゃないか! と思っていたのだが、いざ使ってみると思ったより出力が出ない。
このゲームでは、ワーカーを永久に除外することで強い行動ができるカードがいくつかあるのだが、適切に行動力を使ってきたキャラがゲーム終盤にそれらのカードを占拠して使うため、タオちゃんが一人で動くころには良い必殺技カードが残っていないのである。本人の能力で点数を追い上げる方法も持ってはいるが、何度も使うには厳しい能力であったため、最後の追い上げができずに3位敗北した。
く、くやしい~。
終わるころには3時間経過。この先3日間で一番元気であろうときに、一番重いゲームをしようという判断は間違っていなかった。
横浜近くからもう一人が来てくれたため、昼からは4人でのゲーム開始。
「今来た人に遊びたいゲームを選んでもらおう、何したい?」
「うーん、最後の巫女かな」
ラフスケッチ製の重ゲーム2回戦、やってやろうじゃないか!


『最後の巫女』
「同人ボドゲ界で最も面白く美しく作られた、完成度の高い重ゲーム」だと私は思っているのだが、今回もその面白さを存分に楽しむ。
今回選んだのは、点数の理論値が高い厳島神社の巫女。パワーアップモードでは、因幡のウサギ伝説になぞらえたウサギモフモフな衣装を身に着けて戦う。設定資料を読まずとも伝わってくる腹黒属性のようだが、まぁウサギ衣装が可愛いのでヨシ!
多分一番キャバクラに行ってはいけない人種だと思う。
ゲーム展開は、最初に霧島の巫女を選んだプレイヤーが場を荒らしたため、他の全員がセオリー通りに進められずに苦労する。厳島ちゃんは、特殊なことがあまりできない代わりに勝利点は高く取れるようになっているため、堅実に点数を重ねて2位。
1位にも、もうあと2点差という僅差の勝負だったため「あの行動を変えておけば…、あの行動で別の選択をしていれば…!」と悔しみながら、他の参加者たちとで感想戦をしていた。勝利のための結論は、「順番決めのじゃんけんに負けたのが悪かったね。」
ボードゲームで勝つために、じゃんけんで勝つための方法も修行しておくべきだったか…。
「どうする? 別ゲームをする?」
「いや、まだ足りないから、もう一回最後の巫女で遊ぼう」
ちょっと正気ではないかと思ったが、片づけてまた展開する苦労を考えた結果、この意見に従ってもう一回遊ぶことに。今回は別キャラを選び、やっぱり4人中2位で敗北。今日は敗北の味を飲まされてばかり。悔しい~、悔しい~。
結局、朝9時から夜21時まで、飲茶1回の巫女2回しか遊ばなかった。
1日目からウォーミングアップもしてないのに、スタートダッシュを飛ばしすぎたな…。
ごはん
朝食:食パン
昼食:マルちゃん製麺
夕食:焼肉
夜の焼き肉では、とりあえず鳥やホルモン肉が1㎏入った『バケツ』を注文。程よい火加減で焼いて肉を配っていたのだが、「お前は焼肉奉行に手を出すな。自分がいいと思った焼き加減の肉だけは勝手に食べていいよ」と隔離をされてしまった。夏休みの自炊失敗記を話したのがいけなかったか?
*1:わたのはなしべひらく