生存報告所

日記だよ!

7/26 「きのこ関西」に参加しました

2025/7/26(土) 睡眠時間5時間半

 今回の帰省用に持ってきていた充電セット。「PD*1対応」と書かれた充電器とケーブルを持ってきたつもりなのだが、スマホタブレット・PCの3種類で、PCだけがいっこうに充電できない。

今日のイベント開始前に京都河原町駅エディオンまで走り、PD対応のケーブルを新しく買ってきたのだが、それでも無理。首をかしげながら、1日iPadでメモを取っていた。

帰宅してケーブルと本体をいろいろ試して自己解決。コンセントに挿す私の充電器が、PD対応(ただし30Wまで)という仕様だったのだ。PDって100Wの規格だと勝手に思い込んでいたのだが、15W以上の供給であれば名乗れるのね…*2

私のノートPCに必要な充電はおそらく45W~60W。「そりゃ充電できないよな~!」と一人で声をあげ、弟に不思議な顔で見つめられた。

また同じことを繰り返したくないので、充電器にマスキングテープを貼り、「30Wまで」という注意書きを付け足した。くそぅ、プライムデーの前に気づいておけば…!

やったこと

 なんばにある友人の家でしっかりと15分寝坊。2人で慌てながら準備して送り出してもらう。青い堺筋線に乗り、淡路駅で乗り換える。久しぶりの阪急京都線に気持ちよく揺られて、終点の京都河原町駅に降り立った。

お久しぶり京都! やっぱり暑いね君!!

「きのこ関西」へ

 四条河原町の駅から歩いて10分ほど。おいしそうなパン屋や古風な商店が並ぶ通りの中で、遠慮がちに小さく入り口を開けたビルがある。今日はここの4階。マネーフォワードさんのオフィスへとお邪魔させていただく。

 

 4Fでエレベーターの扉が開き、まず目に入ってくるのは、入り口を区切る暖簾。そっとくぐると、高級料亭の入り口のごとく間接照明で足元が照らされた通路が奥へ続いていた。ポップなオレンジのアイコンが無ければ、私もボケたかと疑うところ。

おずおずと進むと、休憩ルームと開発ルームがフレイザードのように半分に区切られた空間に出る。「おはようございますー!」と天照す太陽のごとき元気な声で挨拶をしていただき、挙動不審な動作で受付へと向かった。

 

発表感想

 今日来たのは、 「エンジニアがこの先生きのこるためのカンファレンス」。略して”きのこ”🍄カンファレンスの関西バージョン。*3

関西出身であり、「いずれは関西へ戻るのもありかな~」「エンジニアってこの先どう生きるべきなのだろうか」と最近考えていた私にはぴったりのイベントだろうと思い、参加してみることにした。生存者バイアス、どんとこい!

 

 11時前には参加者が続々と集まり、京都らしく(?)畳が敷かれた部屋での発表が始まった。

⚠️(発表者の方向け)スライド・登壇者の写真掲載、発表内容について気を付けたつもりですが、何か問題などございましたら、連絡フォームからご連絡いただければ幸いです。

⚠️発表者様のスライドは、#kinokokansai タグから拾えたリンクを設定しております。

 

手を動かした者だけが世界を変える。ソフトウェア開発だけではない開発者人生

株式会社はてなのco-founderだというonishiさんによる発表。ほぼ基調講演。

毎日大変お世話になっております。

speakerdeck.com

 エンジニア人生も、その後のマネジメント層・経営層での仕事でも、まず手を動かして体で覚えてきたというお話。「手を動かして、自分で『型』を身につけると応用が利く」というお話は納得できる点が多く、この後の発表者の方々も「onishiさんのおっしゃる通り、最後は自分で手を動かすに限るんですよね~」と何人もが挙げられていた。

 

 個人的に印象に残った言葉は2つ。

 「アジャイルなど、エンジニアの振り返りの所作は他の仕事にも活かせる」と、「若い人には偉くなってほしい。頼れる人がいなくなり、最後は自分が何とかするという覚悟を持つことができる」。

前者は生成AIが出て業界を変えても役に立つ動きであり、この動きを身に着ければたとえ職を変えても役に立つ。後者はプログラマーではなく、社会人としてのマインドを培うのにできること。身が引き締まる思いではあったが、部下を持つようになった時も思い出したいかな。

 

それにしても、一時期「メール大西」「人事担当大西」「役員面接大西」という面接体制だったというエピソードには大笑いしてしまった。はてなフリーザ様では?

 

変化を楽しむエンジニアリング - いままでとこれから

むらじゅんさんによる発表。

speakerdeck.com

 「変化を楽しむ」というテーマで、そのために何を大事にしているかというお話。

 ”体験”するのはもちろん大事だけど、成功したときはその再現性を求め、失敗したときは再発防止策を検討する。そして体験を”経験”に変えるというというのは、まさしく”エンジニアの所作”の一つとも言える話かと。

そしてとりあえず体験し、やってみて楽しむことで、それが経験につながるという、正の雪だるま成長サイクルの秘訣を教えていただいた気がする。

 

 人見知りエンジニアへのおすすめアクション、何かの会を立ちあげる・共同運営者になること。\なんと懇親会で相手から話しかけてもらえるんです!/

なんてライフハックだ。

 

 徐々に知り合いも増えてきた関東ではなく、知り合いがほぼいない京都イベントに怯えていたのだが、気さくに話しかけていただき、その節はありがとうございました!

 

「その先も、エンジニアの仕事」──境界を越えて価値を届ける人たち

中村洋さんによる発表。

www.docswell.com

 「誰もがこの働き方を気に入るわけじゃない」と引用しつつも、生き残るために「越境」をすることを勧める話。

 

 「サービスを運営してみると良い」というアドバイスはよく聞くが「サービスをクローズする体験までしておくとよい」という話は初めて聞いた気がする。

「始めるよりも畳む方が難しい」というように、いつまでドメイン所持するねん問題やユーザーへの案内、リソースの整理などで得られる知見は多そうなため、縁起でもないが体験したい仕事にはなった

 

 個人的に大きくうなずいた越境方法は、1つ目の「肩ごしの視線」と、2つ目の「日記をつけること」。

6年目の日記にしてまだまだ迷いまくっている渦中ではあるのだが、新しい体験をしたときに「ちょっと書き残しておくか~」という気持ちが徐々に芽生え始めたため*4、たぶんヘドバンレベルで頷いていたと思う。

 

【関西在住】働きながら学位を目指すITエンジニアのリアル:キャリア転身・社会人博士・子育てとの両立

 長らく物理エンジニアだったキャリアから、家庭と博士課程と並行してITエンジニアになったというtossyさんによる発表。2足どころか3足の草鞋を履き分けるスーパー社会人である。

speakerdeck.com

 不安になりながらも選んで進み、その場で賢明してきたことがすべて今につながっているというお話で「どこで咲くかではなく、おかれば場所で咲きなさい」という言葉を思い出す。

見知らぬITエンジニアの文化に戸惑った話は会場から笑いが起こっていたが、「細かく進捗を残すように」は私も新卒時代によく言われていた。これも一つの”エンジニアの所作”かもしれない。

 

 休憩時間でお話を伺うと、「やっぱり夜に研究までする生活は大変」だと話されていたが、全てを懸命にこなすことで次の仕事に何かしら繋がるのは、まさしく「生き残る方法」だったと思う。

久しぶりに統計を交えたお話ができて個人的に楽しい時間でした。ありがとうございました!

 

興味の胞子を育て、業務と技術に広がるきのこ力

元デザイナーで、フロントエンジニアで、今はモバイルアプリ開発をしているという酒井文也さんによる発表。皆さん、スキル因子のかけ合わせが素敵である。

speakerdeck.com

 こちらも掛け算が実を結んでいる話。

 自分の強みが「メモによる学習の可視化」にあると気づき、TwitterでまとめたUI構造を紐解くメモを公開する。最初は少しずつのアウトプットだった行いが、登壇への誘いにつながり、技術同人誌の発刊につながったとのこと。技術系シンデレラだけど、魔法の馬車を自分で作り、城まで歩いてしまった人である。

 

 3章の『キャリア変遷と技術の「つなぎ目」』で話されていたiOSAndroidの差分例では、会場から「おぉー」と感心の声が出るほどに詳しく分析されており*5、inputとメモというアウトプットを繰り返すことによる大きさ成果が出ることを、とても納得をもって伝わる発表だった。

やっぱりスキルの掛け算とインプット/アウトプットのループは大事。

 

 発表「きのこの核心定義」から始まるのは、ITエンジニアらしい掘り下げと考察で、大変面白かった。

 

 あ!やせいのプログラマがとびだしてきた!―地方在住フリーランスの生態について

sylph01さんによる発表。

「今日は松山から始発で(京都まで)来ました」とおっしゃる通り、地方に住んでいるフリーランスエンジニアの現実の一例。フルリモート×フリーランス×ITエンジニア、夢見る話ばかりではないらしい。

 

フリーランスは自ら営業・事務・経理などもしないといけないため、普段から

  • 対外活動に力を入れる
  • マイナージャンルを仕事にする*6
  • リモートワーク能力を示す

ようにしているとのこと。既に正社員エンジニアより大変そうなことが多い。

また、「長期戦で戦う」ことを特に大事にされているそうで、

  • シニアエンジニアとしてトラブルシュートの”地力”をつけるために長いスパンで働く*7
  • 長い付き合いで信頼を築くこと
  • コミュニティに所属し、地域貢献と「大人の仕事」ができることを証明する

あたりが重要ポイントだと感じた。

 

地方在住による解像度の高い話、信頼貯金を「水力発電」と例える言葉センス、そして怒涛の勢いで流し込まれるキャリアの知見。

キャリアブートキャンプに参加したかのようで、普段の会社では聞くことのできない話が多くとても聞きごたえのある発表だった。

 

明日はどっちだ? THE DAY HAS COME〜人生の再エンジニアリング〜

Mark Wardさんによる発表。

 

 自分の新しい面を見つけるために、「計画的偶発性理論」に則っていろいろ取り組んでみた話が素敵。「とりあえず気になったしやってみるか」で、行動が変わるタネ🌱を見つける姿勢は私も試したいところ。

 

 他の方の感想でも見たが、技術書を渡して「何が書いてありました?」「その感想を教えてください」と1on1で毎日1章ずつ行うという教え方は、(相手がついてきてくれるなら)継続的にインプットとアウトプットをする練習にはなるのでとても良さそう。

 

雑草エンジニア金なし学なし経験なしだった自分は今までどう生きのこってきたのか

しがあきとしさんによる発表。この場で聞いたら笑いの祭りだったが、壮絶に誠実に仕事をして生き残ってきた人の話。

speakerdeck.com

 エンジニア業界って、一見能力主義のようで、実は経験主義の側面も強い。

 そんな業界に未経験から適応していくために、小さな仕事を拾い、環境を変えて、能力と時間掛け算でスキルを伸ばし、熱意を持ち続ける。

今日の会の結論じゃないか? と考えてしまうほどに、きょう一番長く拍手が鳴り響いた発表だった。会場の8割はファンになったんじゃないかな?

手を動かして、自分の世界を変え続けた方である。

 

 最後に「ネットで調べても限界があった」という話があったのは、大事な知見の一つではないかと思う。オフレコで日記に書けない話があるように、ネットに出てこない話はあるし、直接会って挨拶することで仲良くなりやすい面はあるので、「困ったら手だけではなく足も動かそう」というのが、生き残るコツかもしれない。

 

スペシャリストとしての私、マネージャーを目指したい私

やまずんさんによる発表。

 

 年を経るにつれて聞かれるようになる質問。「どちらやりたいけど、どちらも成し遂げている人は(ほぼ)いないよね」という前提から、どのキャリアを目指すのかということについて、自らの区切りとして発表されているようだった。

 

 「どちらのジョブもやりたい自分がいる」という前提のもとで、自分にどんな欲求があるのかを自覚し、言語化されていた内容には、思わず頷くことばかりだった。

「(スペシャリストとして)自分が手を出せることに甘えたい」という言葉を聞いて、似た欲求が自分にもあることが自覚できたのは、とてもありがたい発見だった。

マネージャーになったエンジニアが生きのこる方法

西口 知久さんによる発表。

「人からの話かけられやすさ、自分の才能では!?」という気づきがすごい。そういう才能もあるのだなぁと、しばらく思案にふけっていた。

 

 マネージャーとしてフォローするときは、家庭教師のように目標設定から支援を行い、 「代打、オレ」として手を動かすときはコネクションや社内事例を駆使してノウハウを学び、まねて設計して実装を進めていく。

そのために日ごろから「助けてもらう・仕組み化」するという話は、マネージャーからではなく、エンジニアとしてもマネできそうな部分が多かったように思える。

 

会社を立ち上げ畳んだゲームエンジニアが語る「技術領域外のリアル」

市野壮太による発表。「連帯保証人にはなるな!!」が「これに尽きる」といえるほど強いメッセージだった。

「自分の実力以上のことをしすぎてはいけない」というのも、ぎりぎりで”生き残った”先輩からの優しいアドバイスでしょうか。

IT以外の分野への熱心も生き残るITキャリア

tarekさんによる発表。

仕事とは別の趣味を楽しんでいたら、ITで培ったスキルが活かせていいことあるよという話だった。1本目の論文では注目されなくても、続けて発表することで注目されるようになったというのは、継続の重要性をひしひしと感じる。

バグレポートの感想が「入力の「前処理」はちゃんとしましょう。」は大笑いでした。

ソフトウェアエンジニアの世界に30歳過ぎから憧れて

大倉 圭介さんによる発表。

 一つの技術で頂点になることは相当難しいけれど、スキルの掛け算によって自分のレアリティは容易に上げることができるというお話。

Geminiに作らせたというスライドでは、レアリティの掛け算を動的に見せるための簡単なウェブページが埋め込まれており(?)、こういう発表もあるのかと、個人的に目から鱗だった。

元呉服屋がカンファレンススタッフをやる理由

honchangさんによる発表。「人生の大事なことはハイキュー!!が教えてくれる。」早く『ハイキュー!!』も読まなきゃ…。

「カンファレンスはすごい人・技術・取り組みを知る貴重な機会」ということで、未経験からカンファレンススタッフまでアクティブに活動されているのは大尊敬ポイントだった。写真にある「あなたの”チャレンジ”は誰かの”きっかけ”になる」というのもよい言葉ですね。

AFTERGLOW

 本家きのこカンファレンスの主催、ariakiさんによる基調講演。

 

 人生の選択を助けるのにコミュニティは役に立つが、コミュニティはアウトプットがなければ成り立たない*8。エンジニアの生成物が、先人のアウトプットによって成り立っている*9ということは、アウトプットが増えることで社会のコストが相対的に低くなり、自分たちは幸せで社会が豊かになるだろう。そんな思いで始まったのがアウトプットを応援する会。

いまや年2回の同人誌配布イベント、カンファレンスの主催をしているこの方も、最初はスモールステップから始めてアウトプットを昇華したのだと知る。

キャリアに迷うすべての人へ ー40代からの生き方を語る「きのこカンファレンス」開催レポート | Think IT(シンクイット)

 この先人のチャレンジが私の”きっかけ”になった*10のだから、感謝の念が絶えないのである。「東京から来たファンです」というのもあながち間違いではない。

 

発表の感想からずれてしまった。それ以外で印象に残った言葉。

・何かを選択するのには「余力ゲージ」がいる

・自分自身の安心の方法が他者に依存していないか?

・自分の強み、他人に説明できますか?

久しぶりに聞いた言葉だったり、見直したい話だったり、耳が痛かったり…。

 

クロージング

luccafortさんによるクロージング発表。

「大事なのは睡眠だ!*11」「1日30分の朝ジョギングは、腰痛改善に効果的」という物理的に生き残る方法も教えていただいたが、「自分に負け犬のレッテルを張るのはつらい」という言葉が印象的だった。

そのままレッテルを持ち続けると負のスパイラルに入るため、いきのこるために「自分から逃げるな」は大事にしたいところ。

お礼

「ブログ書く枠」で参加したのに、出すのが遅くなって申し訳ありません…!

 主催のluccafortさんを始め、開催・準備・片づけのために奔走いただいた運営・スポンサーの方々ありがとうございました! 常にキャリアに悩めるITエンジニアの一人として、参加できたのがありがたい会でした。

とっても個人的な、あとがき

 6月半ばにこの会の存在を教えていただいたとき、空いている枠はもう「ブログ書く枠」しかなかったが、この日記ページがあるから大丈夫だろうと慢心したのがいけなかった。

「全員分の感想を書きたいが、まあ3時間で終わるだろう」と見込んでいたが、いざから書き始めてみると全然進まない。「オフレコ部分、もっと明確に印をつけておけよぉ!」「このメモいる? もっと他に書くことあるよね?」「適切な言葉が思い浮かばないんじゃ~」と頭をひねり、実に6時間もパソコンに張り付くことになってしまった。社内向けのドキュメントよりも真剣に書いている。

 

 普段のように、脳内から最低限の修正でそのまま出力するだけなのだが、メモから書き起こして書くのは苦しかったが、最近たるんでいた自分には良い刺激の「チャレンジ」になった。足を動かして外に出てみるのはやっぱり大事。

コミュニティに所属することのメリットについてた、今日の発表でも何度も言われていたが、そのメリットもすぐに実感できた日となった。

 

生き残るために、これから毎日命燃やしていこうぜ!  とまではなれないが、自分の興味あるタネを探し、手を動かしていきたい所存である。

まずは…

 

ブログ書きました

 

ごはん

 朝食:ヨーグルトと食パン、野菜炒め

 昼食:サンドイッチ

 夕食:寿司とビール

 

 朝は友人宅で、昼食はマネーフォワードさん、夕食のビールは転職ドラフトさんの提供*12。人の優しさのお世話になった1日だった。

準備から後片付けまで、スポンサーありがとうございました!

*1:Power Deliveryの略ですってよ、奥さん!

*2:【かんたん解説】USB PD(USB Power Delivery)とは?おすすめの対応機器の選び方もご紹介 | バッファロー 「従来のUSB給電では15Wまでの供給だった」という文脈で判断。

*3:開催の経緯などはConpass https://luccafort.connpass.com/event/351843/の紹介にゆずる。

*4:この”徐々に”が曲者ではある。

*5:元のメモは、見えるぎりぎりのフォントポイントで作られているらしい。これ以上小さくなるとさすがに読めないというラインの狭間調整が、毎年の夏の風物詩なのだとか。

*6:特に「セキュリティ」など。AIは責任を取れないためとおっしゃっていた。

*7:自分のした設計がいかに問題を引き起こすかまで知ることで、トラブルシュートの勘所を付けることとうまい設計に繋がるからかな?

*8:\だから参加の感想ブログを書こう/

*9:開発ツールも、アプリも、記事も、AIもである。

*10:11/7 べんきょー会 - 生存報告所

*11:「図書館の大魔術師」本当に良いですよね。『ヴィンランド・サガ』は買ったので読んでみます。

*12:だったはず…。間違っていたら申し訳ありません。